気分は赤毛のアン?リンゴづくしの乙女ちっくカフェ・梅田『elicafe』
こんにちは、たき子です。
昨日の記事で書いた『プレバト!!消しゴムはんこ展』の帰り立ち寄ったのはリンゴ農園。
。。。じゃなく、とあるカフェ。
さすがに梅田のど真ん中にリンゴ農園はなかろうよ〜。
やってきたのは『elicafe by Cafe-inn』。
エリカフェ?
『エリカ』は今最も熱いワードだけど。。。(^.^; 薬物はアカンですっ!
一見地味めなんだけど、近づくとあちこちリンゴでデコられてます。
たき子、リンゴ好きなんですよね。
高校生ぐらいからリンゴにハマって、リンゴの木のオーナーになりたいっていう野望を持ってたぐらいリンゴ好き。
実際にはリンゴの木を見たこともないくせにねぇ。。。
そうだ、近いうちにリンゴの木、見に行こう〜。
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リンゴを見に行くぞツアーはさておきエリカフェに突撃。
入り口にカウンターがあって、カウンターの奥がキッチン。

入り口近くにはリンゴのお菓子やジャム、リンゴグッズ、アクセなどがところ狭しと置かれていて高校生のときになくて良かったわ、この店。
当時ならきっと見境なく買い漁ってた(*´艸`)
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看板メニューの焼きリンゴではなく、期間限定「リンゴのパンケーキ」と「つぶリンゴティー」を注文。
「パンケーキはお腹いっぱいになりますが大丈夫ですか?」
って聞かれちゃいました。
メニューではそんなに大きく見えないけどデカイのかしら?
お昼ご飯食べてなかったからちょうど良いわ〜。
窓際の靴を脱いでくつろげるイイ感じの席は占領されておりました。

奥のリンゴクッションが置かれたソファ席も先客がいて、
仕方なくテーブル席へ。
テーブルには手作りのリンゴ啓蒙グッズがあり、
リンゴ壁掛けに、
リンゴのウォーターサーバーまで。
リンゴづくしやがな〜( ´∀`)
本棚ももちろんリンゴの本だらけ。
はて?このおなご達は?
青森のご当地アイドル『RINGO MUSUME』らしい。
左から2番目の娘、本田望結ちゃんかと思った!
さて、お待ちかねのリンゴのパンケーキ!
おおーっ!
インスタ映えしそう〜♡ インスタやってないけど
可愛よね〜!
可愛いけど。。。。これでお腹いっぱいになるとな?
思わずスマホの定規サイトがないか探して計ってしまったわ。
定規サイトやっぱりあった。
スマホ侮れない(≧∇≦)b
丸ごとのリンゴとパンケーキを重ね焼きしたリンゴは直径7.5cm。
控えめに見ても小振りのリンゴ。
食後のデザートとしても余裕に思えるんですけど。。。
たき子の感覚が間違っているんだろうか?
大ぐらいの息子のせいでサイズ感が麻痺してる?
ちなみに、パンケーキのりんごは「こうとく」っていう品種。
店内の絵本にありました。
小柄で着色が悪く見栄えが良くないけど実は蜜入りの女王なんだって〜。
パンケーキは、リンゴの芯の部分をお花型にくり抜いてパンケーキ生地を流して焼いたのを重ねています。
もっちりシナモン風味の生地(お花型)にもリンゴが入ってて手がこんでる!
水玉のジャムは苺とキウイとマーマレード↓↓写真上
↑↑写真右下のプリザーブは赤が「メイちゃんの瞳」、オレンジ色が「シナノスイート」っていう品種。
シナノスイートは甘いけどメイちゃんは酸っぱい(*_*)
ちなみにメイちゃんの瞳ってコレ↓↓
中までピンクのリンゴなのだそう。

ドリンクは「つぶりんごティー」。
すりおろしたリンゴがジュースごと入っててリンゴ感たっぷりの飲み物。
この「つぶりんごティー」に使われているリンゴはシナノスイート。
メニューのリンゴはその時々によって変わるそうですよ〜。
値段はパンケーキが税込み1200円でつぶりんごティーは550円。
スイーツメニューを注文するとドリンク100円引きなので合計1650円。
なかなかいいお値段ですよね〜。
この他の主なメニューとしてリンゴのパイ3種食べ比べは1600円、りんご4種プレートは2000円。
全体的にお高めなのは場所代と盛り付け料?
看板メニューの焼きリンゴは800円↓↓
お店のフェイスブックからお借りした画像です
私が訪れたのは平日なので空いてたけど土日は混むこともあるみたい。
お客さんは女性の二人連ればかりでした。
ちょっと高価なおやつになるけど、リンゴに囲まれて気分は赤毛のアン?
乙女心をくすぐられたい人は一度行ってみてくださいね〜(•ө•)♡
ちなみにたき子はといえば、デザートとしてラーメンだって食べられそうな満たされない胃袋を抱えてエリカフェを後にしましたとさ(*´艸`)
昨日の記事で書いた『プレバト!!消しゴムはんこ展』の帰り立ち寄ったのはリンゴ農園。
。。。じゃなく、とあるカフェ。
さすがに梅田のど真ん中にリンゴ農園はなかろうよ〜。

やってきたのは『elicafe by Cafe-inn』。
エリカフェ?
『エリカ』は今最も熱いワードだけど。。。(^.^; 薬物はアカンですっ!
一見地味めなんだけど、近づくとあちこちリンゴでデコられてます。

たき子、リンゴ好きなんですよね。
高校生ぐらいからリンゴにハマって、リンゴの木のオーナーになりたいっていう野望を持ってたぐらいリンゴ好き。
実際にはリンゴの木を見たこともないくせにねぇ。。。
そうだ、近いうちにリンゴの木、見に行こう〜。
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入り口にカウンターがあって、カウンターの奥がキッチン。

入り口近くにはリンゴのお菓子やジャム、リンゴグッズ、アクセなどがところ狭しと置かれていて高校生のときになくて良かったわ、この店。
当時ならきっと見境なく買い漁ってた(*´艸`)
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看板メニューの焼きリンゴではなく、期間限定「リンゴのパンケーキ」と「つぶリンゴティー」を注文。
「パンケーキはお腹いっぱいになりますが大丈夫ですか?」
って聞かれちゃいました。
メニューではそんなに大きく見えないけどデカイのかしら?
お昼ご飯食べてなかったからちょうど良いわ〜。
窓際の靴を脱いでくつろげるイイ感じの席は占領されておりました。

奥のリンゴクッションが置かれたソファ席も先客がいて、
仕方なくテーブル席へ。
テーブルには手作りのリンゴ啓蒙グッズがあり、

リンゴ壁掛けに、

リンゴのウォーターサーバーまで。
リンゴづくしやがな〜( ´∀`)
本棚ももちろんリンゴの本だらけ。

はて?このおなご達は?

青森のご当地アイドル『RINGO MUSUME』らしい。
左から2番目の娘、本田望結ちゃんかと思った!
さて、お待ちかねのリンゴのパンケーキ!

おおーっ!
インスタ映えしそう〜♡ インスタやってないけど
可愛よね〜!
可愛いけど。。。。これでお腹いっぱいになるとな?
思わずスマホの定規サイトがないか探して計ってしまったわ。
定規サイトやっぱりあった。
スマホ侮れない(≧∇≦)b

丸ごとのリンゴとパンケーキを重ね焼きしたリンゴは直径7.5cm。
控えめに見ても小振りのリンゴ。
食後のデザートとしても余裕に思えるんですけど。。。
たき子の感覚が間違っているんだろうか?
大ぐらいの息子のせいでサイズ感が麻痺してる?
ちなみに、パンケーキのりんごは「こうとく」っていう品種。
店内の絵本にありました。

小柄で着色が悪く見栄えが良くないけど実は蜜入りの女王なんだって〜。
パンケーキは、リンゴの芯の部分をお花型にくり抜いてパンケーキ生地を流して焼いたのを重ねています。
もっちりシナモン風味の生地(お花型)にもリンゴが入ってて手がこんでる!

水玉のジャムは苺とキウイとマーマレード↓↓写真上

↑↑写真右下のプリザーブは赤が「メイちゃんの瞳」、オレンジ色が「シナノスイート」っていう品種。
シナノスイートは甘いけどメイちゃんは酸っぱい(*_*)
ちなみにメイちゃんの瞳ってコレ↓↓

中までピンクのリンゴなのだそう。
ドリンクは「つぶりんごティー」。
すりおろしたリンゴがジュースごと入っててリンゴ感たっぷりの飲み物。
この「つぶりんごティー」に使われているリンゴはシナノスイート。
メニューのリンゴはその時々によって変わるそうですよ〜。
値段はパンケーキが税込み1200円でつぶりんごティーは550円。
スイーツメニューを注文するとドリンク100円引きなので合計1650円。
なかなかいいお値段ですよね〜。
この他の主なメニューとしてリンゴのパイ3種食べ比べは1600円、りんご4種プレートは2000円。
全体的にお高めなのは場所代と盛り付け料?
看板メニューの焼きリンゴは800円↓↓

お店のフェイスブックからお借りした画像です
私が訪れたのは平日なので空いてたけど土日は混むこともあるみたい。
お客さんは女性の二人連ればかりでした。
ちょっと高価なおやつになるけど、リンゴに囲まれて気分は赤毛のアン?
乙女心をくすぐられたい人は一度行ってみてくださいね〜(•ө•)♡
ちなみにたき子はといえば、デザートとしてラーメンだって食べられそうな満たされない胃袋を抱えてエリカフェを後にしましたとさ(*´艸`)