チープな旅の「あったらいいな」グッズは？
こんにちは、たき子です。
たき子の旅の悩みといえば荷物。
どこへ何をしに行くとしても荷物はできる限り減らしたい！
でも、限界はありますよね〜。
長期旅行の場合は特にそう。
夏場なら着替えだって最低2枚は用意したいし（洗えない日があるから1枚では辛い）最近はスマホの充電器や予備バッテリーなんかの電子機器も一つ一つは小さいけど併せるとバカにならない重さです。
加えて日焼け止め、化粧品、歯ブラシ。
周りの女子よりはるかに軽装なたき子でさえ、荷物は6キロぐらいになったのですよ〜（ナナハンの充電器なんて大物もあるし）。
旅行中、使わないと思った物はお土産と一緒にさっさと送り返しました。
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そんな中、これは役に立つと思った物をピックアップしてみました。
マストってほとではないけど「あったらいいな〜」そんな感じ？
なお、以下のリストが役に立つのはあくまでもチープな旅行の場合です。
具体的にはビジネスホテルや安い民宿、ゲストハウス、ユースホステル、フェリー内での宿泊、合宿など。
アメニティや館内設備が整っている高級ホテルや旅館に泊まる場合には全く参考にならない記事ですのでご了承くださいませ〜(^o^)
あったらいいなリスト
・輪ゴム
・メモ&ペン
・フェイスタオル
・ビニールの紐
・ナイフ
・三叉ソケット
ではでは、どんな風に役立つか一つ一つ解説させていただきますね〜♪
ビニールロープ
洗濯干し用ロープとして使います。
もちろん洗濯する場合限定ですが。
コインランドリーがある所では乾燥機で乾かせば良いのですが乾燥機で完全に乾くまでは何百円もかかっちゃいます。
何日も旅行する場合、乾燥代はバカになりませんからね〜。
ということで、たき子はもっぱら室内干し。
これをどこに結ぶかですが、ビジネスホテルも民宿も、たいていどこかしら引っ掛ける出っ張りはあるものなのですよ。
ユニットバスのドアノブや、しっかりした作りのカーテンレールかけやハンガーかけなどなど。
本物の洗濯ロープより軽いので（撚りがかかった）ただのビニール紐がおすすめです。
長さは4mもあれば間に合うかなぁ〜！
三叉ソケット
これは今時の必須品。
スマホ時代のお役立ちアイテムです。
これを書きたかったがためにこの記事を書いたと言っても過言ではございませんです。
たき子の場合、スマホとナナハンの充電器2つのコンセントが毎日必要でした。
ところが、一つしかコンセントがない場所があるんですよね。
フェリーの個室なんていうのがそうです。
フェリーの雑魚寝スペースに至っては10人に1個の割合ぐらいでしか用意されてません。
ゲストハウスの個室スペースもたいていコンセントは1個です。
ユースホステルに泊まった時も、4人部屋でコンセントは2個。
奪い合いになること必至なんですよね〜。
ということで、自分だけでなく同室の人にも喜ばれる必須アイテムなのでした。
輪ゴム
輪ゴムは何気に便利です。
特に、買い食いの予定がある人には書かせません(*´艸`)
食べかけのおやつや。。。。。あれ？それぐらいかな？
笑 おやつ以外には役立たないかもしれませが、嵩張らないし2〜3本何かに巻いておくのがおすすめです^_^
ペンとメモ
最近では何でもかんでも携帯に登録してありますから、ついつい持参するのを忘れがちなのがメモ&ペン。
でも、特に大事な最低限の情報（交通機関の予約時間やナンバーなど）はメモっておいたほうが懸命です。
いつ充電がきれても安心ですからね〜。
また、旅先で先の宿や交通機関を予約する場合でも、電話の場合はメモがないと慌てちゃうんですよね。
何だかんだいってアナログも大事かなと思います♡
ナイフ
買い食いの可能性のある人は、小さいナイフがあると便利です！
果物きったり羊羹切ったり。
羊羹丸ごとかぶりつくっていう人なら要らないけど(*´艸`)
買い食いしない人も、例えばハサミ代わりにもなるので何かと役立ちます。
【追記】
ナイフは銃刀法違反で携帯要注意品だというご指摘をいただきました。
思い至らずお恥ずかしい限りです。
詳しくは下記をご参照お願いいたします。
刑法第22条
「何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、内閣府令で定めるところにより計った刃体の長さが6センチメートルをこえる刃物を携帯してはならない。ただし、内閣府令で定めるところにより計った刃体の長さが8センチメートル以下のはさみ若しくは折りたたみ式のナイフ又はこれらの刃物以外の刃物で、政令で定める種類又は形状のものについては、この限りでない。」と規定され、これに違反した者は第31条の18第3号の定めにより2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処せられる。
フェイスタオル
フェイスタオルは1枚で大丈夫。
バスタオルは嵩張るし、干すのにも広いスペースが必要なので不便です。
1枚で洗って拭いて、充分こと足りますよ〜(^^)
以上、チープ旅の便利グッズお供をご紹介させていただきました。
余談ですが、たき子は服を一まとめにするのに風呂敷を愛用しています。
大きさが自由だし、ぎゅっとキツく縛ると服がコンパクトになるし、袋と違ってぱっと広げられるし、とっても便利です。
唯一の欠点はおばちゃんぽいアイテムだってことかな〜 ！
カバン1つで生きられるかも
19日間カバン1つで旅行していると、もしかして生きていくのに必要な道具ってこれだけだったのかと思いました。
これだけで生きてゆけるんじないの？
ってことは、家の中は実は要らないものばかり？
今回、実家の片付けに辟易していることもあり、将来この作業を息子にさせるのはあまりにも心苦しく、今度こそ真剣に断捨離に取り組もう(๑•̀ㅁ•́๑)✧
。。。と固く心に誓ったたき子でしたとさ（ホンマかな〜）。
たき子の旅の悩みといえば荷物。
どこへ何をしに行くとしても荷物はできる限り減らしたい！
でも、限界はありますよね〜。
長期旅行の場合は特にそう。
夏場なら着替えだって最低2枚は用意したいし（洗えない日があるから1枚では辛い）最近はスマホの充電器や予備バッテリーなんかの電子機器も一つ一つは小さいけど併せるとバカにならない重さです。
加えて日焼け止め、化粧品、歯ブラシ。
周りの女子よりはるかに軽装なたき子でさえ、荷物は6キロぐらいになったのですよ〜（ナナハンの充電器なんて大物もあるし）。
旅行中、使わないと思った物はお土産と一緒にさっさと送り返しました。
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そんな中、これは役に立つと思った物をピックアップしてみました。
マストってほとではないけど「あったらいいな〜」そんな感じ？
なお、以下のリストが役に立つのはあくまでもチープな旅行の場合です。
具体的にはビジネスホテルや安い民宿、ゲストハウス、ユースホステル、フェリー内での宿泊、合宿など。
アメニティや館内設備が整っている高級ホテルや旅館に泊まる場合には全く参考にならない記事ですのでご了承くださいませ〜(^o^)
あったらいいなリスト
・輪ゴム
・メモ&ペン
・フェイスタオル
・ビニールの紐
・ナイフ
・三叉ソケット
ではでは、どんな風に役立つか一つ一つ解説させていただきますね〜♪
ビニールロープ
洗濯干し用ロープとして使います。
もちろん洗濯する場合限定ですが。
コインランドリーがある所では乾燥機で乾かせば良いのですが乾燥機で完全に乾くまでは何百円もかかっちゃいます。
何日も旅行する場合、乾燥代はバカになりませんからね〜。
ということで、たき子はもっぱら室内干し。
これをどこに結ぶかですが、ビジネスホテルも民宿も、たいていどこかしら引っ掛ける出っ張りはあるものなのですよ。
ユニットバスのドアノブや、しっかりした作りのカーテンレールかけやハンガーかけなどなど。
本物の洗濯ロープより軽いので（撚りがかかった）ただのビニール紐がおすすめです。
長さは4mもあれば間に合うかなぁ〜！
三叉ソケット
これは今時の必須品。
スマホ時代のお役立ちアイテムです。
これを書きたかったがためにこの記事を書いたと言っても過言ではございませんです。
たき子の場合、スマホとナナハンの充電器2つのコンセントが毎日必要でした。
ところが、一つしかコンセントがない場所があるんですよね。
フェリーの個室なんていうのがそうです。
フェリーの雑魚寝スペースに至っては10人に1個の割合ぐらいでしか用意されてません。
ゲストハウスの個室スペースもたいていコンセントは1個です。
ユースホステルに泊まった時も、4人部屋でコンセントは2個。
奪い合いになること必至なんですよね〜。
ということで、自分だけでなく同室の人にも喜ばれる必須アイテムなのでした。
輪ゴム
輪ゴムは何気に便利です。
特に、買い食いの予定がある人には書かせません(*´艸`)
食べかけのおやつや。。。。。あれ？それぐらいかな？
笑 おやつ以外には役立たないかもしれませが、嵩張らないし2〜3本何かに巻いておくのがおすすめです^_^
ペンとメモ
最近では何でもかんでも携帯に登録してありますから、ついつい持参するのを忘れがちなのがメモ&ペン。
でも、特に大事な最低限の情報（交通機関の予約時間やナンバーなど）はメモっておいたほうが懸命です。
いつ充電がきれても安心ですからね〜。
また、旅先で先の宿や交通機関を予約する場合でも、電話の場合はメモがないと慌てちゃうんですよね。
何だかんだいってアナログも大事かなと思います♡
ナイフ
買い食いの可能性のある人は、小さいナイフがあると便利です！
果物きったり羊羹切ったり。
羊羹丸ごとかぶりつくっていう人なら要らないけど(*´艸`)
買い食いしない人も、例えばハサミ代わりにもなるので何かと役立ちます。
【追記】
ナイフは銃刀法違反で携帯要注意品だというご指摘をいただきました。
思い至らずお恥ずかしい限りです。
詳しくは下記をご参照お願いいたします。
刑法第22条
「何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、内閣府令で定めるところにより計った刃体の長さが6センチメートルをこえる刃物を携帯してはならない。ただし、内閣府令で定めるところにより計った刃体の長さが8センチメートル以下のはさみ若しくは折りたたみ式のナイフ又はこれらの刃物以外の刃物で、政令で定める種類又は形状のものについては、この限りでない。」と規定され、これに違反した者は第31条の18第3号の定めにより2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処せられる。
フェイスタオル
フェイスタオルは1枚で大丈夫。
バスタオルは嵩張るし、干すのにも広いスペースが必要なので不便です。
1枚で洗って拭いて、充分こと足りますよ〜(^^)
以上、チープ旅の便利グッズお供をご紹介させていただきました。
余談ですが、たき子は服を一まとめにするのに風呂敷を愛用しています。
大きさが自由だし、ぎゅっとキツく縛ると服がコンパクトになるし、袋と違ってぱっと広げられるし、とっても便利です。
唯一の欠点はおばちゃんぽいアイテムだってことかな〜 ！
カバン1つで生きられるかも
19日間カバン1つで旅行していると、もしかして生きていくのに必要な道具ってこれだけだったのかと思いました。
これだけで生きてゆけるんじないの？
ってことは、家の中は実は要らないものばかり？
今回、実家の片付けに辟易していることもあり、将来この作業を息子にさせるのはあまりにも心苦しく、今度こそ真剣に断捨離に取り組もう(๑•̀ㅁ•́๑)✧
。。。と固く心に誓ったたき子でしたとさ（ホンマかな〜）。