むね肉を最高にふわふわジューシーに食べられる『よだれ鶏』
こんにちは、たき子です。
2回連続の料理ネタです。
ブログを始めた当初は8割が料理ネタでしたが、ちょっと前は旅行ブログ化し、最近では介護&実家片付けブログ化してきています(*´艸`)
雑記ブログなので何書いてもいいっちゃいいような物ですけど、あまりにも一貫した方向性がないのも本当はよろしくないんでしょうけどね〜。
広く浅くが持ち味?のペラッペラした性格なのでどうぞご容赦くださいませ♡
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で、今回の献立は『よだれ鶏』。
中華料理ですね〜。
よだれが出るほど美味しいということで名付けられたのだそうです。
ご紹介させていただく『よだれ鶏』は、日本における麻婆豆腐の父・陳建民さん孫であり中華料理の鉄人・陳建一さんの息子陳健太郎さんのレシピ。
ボソボソになりがちな鶏むね肉を超美味しく食べられる『よだれ鶏』のレシピをどうぞ〜。
レシピ 陳健太郎流『よだれ鶏』
《材料》
鶏むね肉 200g
湯 1㍑
酒 大さじ1
塩 小さじ2
白ネギの青い部分 1本分
生姜スライス 1かけ分
タレの材料
おろし生姜 小さじ1
おろしニンニク 小さじ1/2
水 大さじ1
醤油 大さじ5
黒酢 大さじ3
花山椒 少々
ラー油 大さじ4
砂糖 80g
ゴマ油 大さじ1
※以上は陳健太郎さんの『よだれ鶏の冷やし中華』のレシピです。
麺を絡める前提で作られているため分量は多めです。
トッピング用
生姜 1かけ
青菜 適量
《作り方》
①湯を沸かし、酒と塩を入れて混ぜる。
②ボウルに鶏むね肉を入れ、①を注いでラップをする。

↑たき子は鶏むね肉を鍋の中にドボンしちゃいましたが、陳センセイはボウルに入れて湯を注ぐよう言われております^_^;
③20分後鶏を取り出し氷水に取る。
10分ほど置いて粗熱が取れたらそぎ切りにし、青菜をしいた上に鶏を千切りにした生姜を添える。
食べる時タレをかければ完成です。

鶏皮は茹でずにオーブントースターで焼いて添えてみました。
めっちゃ簡単ですね〜!
甘酸っぱいタレが淡白なむね肉を引き立てます。
冷やし中華用のよだれ鶏レシピですが、たき子は麺では食べていません。
冷やし中華の季節が終わっちゃいましたからね。
麺で食べるのは来年やな、うん。
むね肉の加熱方法として一番美味しい思う
むね肉は、この方法で加熱するとふわふわモチモチしっとりで素晴らしい食感!
これまで鶏むね肉をいろんな方法で加熱してきました。
ラップで巻いて湯煎したり、片栗粉をつけて熱湯に入れて放置したり、蒸籠で蒸したり。
いろいろ試しましたが、どうしてもパサパサになったり扱い辛かったり、面倒だったりしていたのですよね。
この健太郎流が一番簡単で早く、しかも美味しい!
湯に塩が入っているからイイ感じの下味もついているし酒と生姜とネギの効果で臭みも感じません(茹で汁は塩辛すぎて再利用しにくいです)。
しかも下味もつけなくて良いお手軽さ♪
加熱不足には要注意
上記材料は↑↑鶏むね肉200gに対しての湯の分量です。
じつはこのレシピは「分量を守る」事がとっても大事!
大きい肉や厚すぎる肉などの場合、中までじゅうぶん加熱できているかよく確かめてくださいね〜!
真冬で室温が低い場合など、保温力が低下してる時も要注意です。
なぜなら、鶏肉の7割以上にはカンピロバクター菌がいるから。
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カンピロバクターは嘔吐下痢を引き起こす食中毒菌で、まれにギランバレー症候群という怖い後遺症も残るそうです。
中心温度75度で1分以上の加熱が必要ですよ〜。
特に抵抗力の低いお年寄りや小さいお子さまにはしっかり目に火を通してあげてくださいね〜♪
さて、ここからは最近食べて美味しかったもの達です〜。
糖を吸収しないチョコ『オリゴスマート』
まずはチョコレート『オリゴスマート』。
チョコレートが体に良いと言われて久しいのですが、ダイエット的にも甘いチョコレートではなく高カカオの物がよろしいようです。
高カカオも慣れればおいしけど、ビターすぎたり口溶けがイマイチだったりすることがありますよね。。。
で、見つけたのがコレ。
オリゴ糖を使っているので糖として吸収されないのだとか。
ミルクチョコレートだから、ほんわか優しい味で甘さもしっかりあり満足感ありますよ〜♪
少なめの糖質で満足感『ごぼうチップス』
次は『ごぼうチップス』。
ピントあってないけど^_^;
糖質が少なくかつ満足感がありそうなオヤツを探して出会ったのですよね。
噛むほどにごぼうの自然の甘みが味わえますね〜!
ちょっとしか入ってないみたいに見えるけど、食べごたえじゅうぶんでした♡
リーズナブルで美味しいコンビニ弁当
お次はセブイレから。
あまりコンビニ弁当買わないんですけどね、高くてイマイチってイメージがあって。
でも『鮭と明太子のごはん』これ美味しかったわ♡

真ん中に梅干しみたいに見えるのが明太子。
いり卵と鮭フレークと明太子がふんだんにトッピングされてて値段もリーズナブルでした♪
葡萄を剥いてると。。。
おまけは葡萄。
皮を剥いてるとおやっ?と気がついたの。。。
人の顔みたい!
ゴマで目なんかつけたらまんま顔よね~!
面倒でゴマつけなかったから画像上で眼鏡をかけさせてみたのがこちら↓↓

スミマセン、それだけなんだけど~。
見て見て!これ♡。。。と興奮して息子にアピールしけど相手にしてもらえなかったのでブログに載せてみましたとさ(*^^)v
2回連続の料理ネタです。
ブログを始めた当初は8割が料理ネタでしたが、ちょっと前は旅行ブログ化し、最近では介護&実家片付けブログ化してきています(*´艸`)
雑記ブログなので何書いてもいいっちゃいいような物ですけど、あまりにも一貫した方向性がないのも本当はよろしくないんでしょうけどね〜。
広く浅くが持ち味?のペラッペラした性格なのでどうぞご容赦くださいませ♡
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で、今回の献立は『よだれ鶏』。
中華料理ですね〜。
よだれが出るほど美味しいということで名付けられたのだそうです。
ご紹介させていただく『よだれ鶏』は、日本における麻婆豆腐の父・陳建民さん孫であり中華料理の鉄人・陳建一さんの息子陳健太郎さんのレシピ。
ボソボソになりがちな鶏むね肉を超美味しく食べられる『よだれ鶏』のレシピをどうぞ〜。
レシピ 陳健太郎流『よだれ鶏』
《材料》
鶏むね肉 200g
湯 1㍑
酒 大さじ1
塩 小さじ2
白ネギの青い部分 1本分
生姜スライス 1かけ分
タレの材料
おろし生姜 小さじ1
おろしニンニク 小さじ1/2
水 大さじ1
醤油 大さじ5
黒酢 大さじ3
花山椒 少々
ラー油 大さじ4
砂糖 80g
ゴマ油 大さじ1
※以上は陳健太郎さんの『よだれ鶏の冷やし中華』のレシピです。
麺を絡める前提で作られているため分量は多めです。
トッピング用
生姜 1かけ
青菜 適量
《作り方》
①湯を沸かし、酒と塩を入れて混ぜる。
②ボウルに鶏むね肉を入れ、①を注いでラップをする。

↑たき子は鶏むね肉を鍋の中にドボンしちゃいましたが、陳センセイはボウルに入れて湯を注ぐよう言われております^_^;
③20分後鶏を取り出し氷水に取る。
10分ほど置いて粗熱が取れたらそぎ切りにし、青菜をしいた上に鶏を千切りにした生姜を添える。
食べる時タレをかければ完成です。

鶏皮は茹でずにオーブントースターで焼いて添えてみました。
めっちゃ簡単ですね〜!
甘酸っぱいタレが淡白なむね肉を引き立てます。
冷やし中華用のよだれ鶏レシピですが、たき子は麺では食べていません。
冷やし中華の季節が終わっちゃいましたからね。
麺で食べるのは来年やな、うん。
むね肉の加熱方法として一番美味しい思う
むね肉は、この方法で加熱するとふわふわモチモチしっとりで素晴らしい食感!
これまで鶏むね肉をいろんな方法で加熱してきました。
ラップで巻いて湯煎したり、片栗粉をつけて熱湯に入れて放置したり、蒸籠で蒸したり。
いろいろ試しましたが、どうしてもパサパサになったり扱い辛かったり、面倒だったりしていたのですよね。
この健太郎流が一番簡単で早く、しかも美味しい!
湯に塩が入っているからイイ感じの下味もついているし酒と生姜とネギの効果で臭みも感じません(茹で汁は塩辛すぎて再利用しにくいです)。
しかも下味もつけなくて良いお手軽さ♪
加熱不足には要注意
上記材料は↑↑鶏むね肉200gに対しての湯の分量です。
じつはこのレシピは「分量を守る」事がとっても大事!
大きい肉や厚すぎる肉などの場合、中までじゅうぶん加熱できているかよく確かめてくださいね〜!
真冬で室温が低い場合など、保温力が低下してる時も要注意です。
なぜなら、鶏肉の7割以上にはカンピロバクター菌がいるから。
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カンピロバクターは嘔吐下痢を引き起こす食中毒菌で、まれにギランバレー症候群という怖い後遺症も残るそうです。
中心温度75度で1分以上の加熱が必要ですよ〜。
特に抵抗力の低いお年寄りや小さいお子さまにはしっかり目に火を通してあげてくださいね〜♪
さて、ここからは最近食べて美味しかったもの達です〜。
糖を吸収しないチョコ『オリゴスマート』
まずはチョコレート『オリゴスマート』。
チョコレートが体に良いと言われて久しいのですが、ダイエット的にも甘いチョコレートではなく高カカオの物がよろしいようです。
高カカオも慣れればおいしけど、ビターすぎたり口溶けがイマイチだったりすることがありますよね。。。
で、見つけたのがコレ。

オリゴ糖を使っているので糖として吸収されないのだとか。
ミルクチョコレートだから、ほんわか優しい味で甘さもしっかりあり満足感ありますよ〜♪
少なめの糖質で満足感『ごぼうチップス』
次は『ごぼうチップス』。
ピントあってないけど^_^;

糖質が少なくかつ満足感がありそうなオヤツを探して出会ったのですよね。
噛むほどにごぼうの自然の甘みが味わえますね〜!
ちょっとしか入ってないみたいに見えるけど、食べごたえじゅうぶんでした♡
リーズナブルで美味しいコンビニ弁当
お次はセブイレから。
あまりコンビニ弁当買わないんですけどね、高くてイマイチってイメージがあって。
でも『鮭と明太子のごはん』これ美味しかったわ♡

真ん中に梅干しみたいに見えるのが明太子。
いり卵と鮭フレークと明太子がふんだんにトッピングされてて値段もリーズナブルでした♪
葡萄を剥いてると。。。
おまけは葡萄。
皮を剥いてるとおやっ?と気がついたの。。。

人の顔みたい!
ゴマで目なんかつけたらまんま顔よね~!
面倒でゴマつけなかったから画像上で眼鏡をかけさせてみたのがこちら↓↓
スミマセン、それだけなんだけど~。
見て見て!これ♡。。。と興奮して息子にアピールしけど相手にしてもらえなかったのでブログに載せてみましたとさ(*^^)v