夏場の部活弁当にぴったり『即席きゅうりの一本漬け』
夏のお弁当は傷みにくい物を
こんにちは、たき子です。
7月に入り、夏本番も間近となるとお弁当も難しくなってきますよね。
食べやすさ、傷みにくさが優先されるので、入れる物が限定されてしまいます。
今回作ったのは『きゅうりの一本漬け』。
私がこれを持たせるのは主に土日。
学校が休みの日の部活弁当です。
外で食べることが多く、試合の合間などに急いで食べなければならない事も多い部活メシはお手軽さがポイントです。
2合飯に豚のしょうが焼きなどをデーンと乗せる事が多いのですが、悩みは野菜。
水分が出ると傷みやすいし、かといってプチトマトばかりというのも味気ないもの。
お昼の時間まで外で放置されることを想定した部活メシは、傷みにくいシンプルなメニューが肝心です。
そんな夏の部活弁当に重宝するのが『きゅうりの一本漬け』。
ぽりぽりかじれて食べやすく、水分や塩分補給にもなるきゅうり。
作り方も超簡単で、前の晩から仕込んで冷蔵庫へ入れておけば、朝早いお弁当作りの力強いアイテムになるんですよ♥
それでは、きゃうりの一本漬けレシピをどうぞ~♪
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
レシピ『きゅうりの一本漬け』
《材料》
きゅうり 1本
塩 一つまみ
砂糖 一つまみ
醤油 2~3滴
ラー油 2~3滴
だし昆布 一片(1㎝角ぐらい)
《作り方》
①きゅうりは洗い、ヘタを落として全ての調味料と一緒に密封袋に入れる。
半日後~一日後が食べ頃です。
《ポイント》
・密封袋は、なるべく空気をぬくようにして下さい。
ダシ昆布は昆布茶でも代用できます。
なければ、昆布は入れなくてもOK。
お好みで、生姜やニンニク、酢などを入れても美味しいですよね。
もっとお手軽に作るなら、キムチの素や浅漬けの素を使うという方法もあります。
野菜は1日のトータルで
我が家では、夏の部活弁当の野菜は、このきゅうりの一本漬けだけのことがよくあります。
もともとお弁当の野菜はこだわらず、息子のお弁当はあくまでも肉と米がメイン。
1日のトータルで栄養がとれていれば良しとしています。
可愛さやおしゃれに縁のない部活男子弁当ならではのメニューかもしれませんね(笑)。
こんにちは、たき子です。
7月に入り、夏本番も間近となるとお弁当も難しくなってきますよね。
食べやすさ、傷みにくさが優先されるので、入れる物が限定されてしまいます。
今回作ったのは『きゅうりの一本漬け』。
私がこれを持たせるのは主に土日。
学校が休みの日の部活弁当です。
外で食べることが多く、試合の合間などに急いで食べなければならない事も多い部活メシはお手軽さがポイントです。
2合飯に豚のしょうが焼きなどをデーンと乗せる事が多いのですが、悩みは野菜。
水分が出ると傷みやすいし、かといってプチトマトばかりというのも味気ないもの。
お昼の時間まで外で放置されることを想定した部活メシは、傷みにくいシンプルなメニューが肝心です。
そんな夏の部活弁当に重宝するのが『きゅうりの一本漬け』。
ぽりぽりかじれて食べやすく、水分や塩分補給にもなるきゅうり。
作り方も超簡単で、前の晩から仕込んで冷蔵庫へ入れておけば、朝早いお弁当作りの力強いアイテムになるんですよ♥
それでは、きゃうりの一本漬けレシピをどうぞ~♪
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
レシピ『きゅうりの一本漬け』
《材料》
きゅうり 1本
塩 一つまみ
砂糖 一つまみ
醤油 2~3滴
ラー油 2~3滴
だし昆布 一片(1㎝角ぐらい)
《作り方》
①きゅうりは洗い、ヘタを落として全ての調味料と一緒に密封袋に入れる。
半日後~一日後が食べ頃です。
《ポイント》
・密封袋は、なるべく空気をぬくようにして下さい。
ダシ昆布は昆布茶でも代用できます。
なければ、昆布は入れなくてもOK。
お好みで、生姜やニンニク、酢などを入れても美味しいですよね。
もっとお手軽に作るなら、キムチの素や浅漬けの素を使うという方法もあります。
野菜は1日のトータルで
我が家では、夏の部活弁当の野菜は、このきゅうりの一本漬けだけのことがよくあります。
もともとお弁当の野菜はこだわらず、息子のお弁当はあくまでも肉と米がメイン。
1日のトータルで栄養がとれていれば良しとしています。
可愛さやおしゃれに縁のない部活男子弁当ならではのメニューかもしれませんね(笑)。