庶民の天丼！2分30秒でできる『海老天かす丼』
忙しい新年度のお助けレシピ
こんにちは、たき子です。
新年度が始まり、ペースがつかめなくて、いつも以上にバタバタしてる方も多いのではないでしょうか。
晩ご飯の支度って、ホント大変～(泣)。
今回は、そんな時におすすめの超時短料理です。
家庭料理ならではの材料と調理法で、文字通りあっという間にできてしまう“天かす”と”海老”と”メンツユ”を使った『海老天かす丼』レシピをどうぞ～♪
レシピ『海老天かす丼』
《材料》2人分
エビ 4～5尾
天かす カップ1
めんつゆ 150ml
ネギ 適量
《作り方》
①鍋でメンツユを温め、洗って殻をむき、一口サイズに切った海老を入れて煮る。
②天かすを入れる。
③ご飯にかけ、刻んでおいたネギをトッピングすれば完成です。
大げさでなく2分30秒です♥
メンツユを火にかけている間に海老を洗って殻をむき、一口サイズに切るのに1分。
海老を入れて煮るのに1分。
その間に、ネギを刻み、ご飯をよそいます。
天かすを投入しご飯にかけるまで30秒。
でも、ホントーにおいしいんですよ～♪
これぞビンボー人の…いやいや、庶民の天丼♥
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ムキエビや干しエビでも
包丁とまな板を洗いたくなければ、海老は手でちぎってもいいし、ムキエビや冷凍の海老を使うともっとお手軽です♥
また、干しエビを戻して使っても美味しいですよ～。
干し海老を常備しておき、天かすは冷凍しておけば、買い物に行きたくない日のメインになります♥
卵でとじれば天とじ丼風にも♪
ちなみに、天かす(揚げ玉)は、パウチされたものではなく、惣菜コーナーなどで50円位で売られているもののほうが、いろんな食材の味が混じりあって深みのある味になりますよ～♪
本日の日めくりカレンダーです。
4月16日(月)
『故き(ふるき)を温ねて(たずねて)新しきを知る』
先人の残した学問などを調べることで新しい知識や見解を得ること。
温故知新。
こんにちは、たき子です。
新年度が始まり、ペースがつかめなくて、いつも以上にバタバタしてる方も多いのではないでしょうか。
晩ご飯の支度って、ホント大変～(泣)。
今回は、そんな時におすすめの超時短料理です。
家庭料理ならではの材料と調理法で、文字通りあっという間にできてしまう“天かす”と”海老”と”メンツユ”を使った『海老天かす丼』レシピをどうぞ～♪
レシピ『海老天かす丼』
《材料》2人分
エビ 4～5尾
天かす カップ1
めんつゆ 150ml
ネギ 適量
《作り方》
①鍋でメンツユを温め、洗って殻をむき、一口サイズに切った海老を入れて煮る。
②天かすを入れる。
③ご飯にかけ、刻んでおいたネギをトッピングすれば完成です。
大げさでなく2分30秒です♥
メンツユを火にかけている間に海老を洗って殻をむき、一口サイズに切るのに1分。
海老を入れて煮るのに1分。
その間に、ネギを刻み、ご飯をよそいます。
天かすを投入しご飯にかけるまで30秒。
でも、ホントーにおいしいんですよ～♪
これぞビンボー人の…いやいや、庶民の天丼♥
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ムキエビや干しエビでも
包丁とまな板を洗いたくなければ、海老は手でちぎってもいいし、ムキエビや冷凍の海老を使うともっとお手軽です♥
また、干しエビを戻して使っても美味しいですよ～。
干し海老を常備しておき、天かすは冷凍しておけば、買い物に行きたくない日のメインになります♥
卵でとじれば天とじ丼風にも♪
ちなみに、天かす(揚げ玉)は、パウチされたものではなく、惣菜コーナーなどで50円位で売られているもののほうが、いろんな食材の味が混じりあって深みのある味になりますよ～♪
本日の日めくりカレンダーです。
4月16日(月)
『故き(ふるき)を温ねて(たずねて)新しきを知る』
先人の残した学問などを調べることで新しい知識や見解を得ること。
温故知新。