『7種のピザ作り』トッピングから焼き上げまで・前半戦
7枚全部焼いてしまおう!
こんにちは、たき子です。
昨日はピザ生地を作りの記事を書かせていただきました。
【『ピザ生地作り』の記事はこちら】
今日は、いよいよトッピングから焼き上げまでです♪
本当は、4枚焼いて後の3枚の生地は冷凍するつもりだったんですよ~。
1枚の直径が約20㎝のピザ。
私が1枚、息子が3枚。
…でもな~、1枚じゃ物足りないかな~。
私が2枚、息子が3枚?
でも、私が2枚食べられるなら高校生の息子は4枚は食べるだろうし。
そうすると全部で6枚、残りは1枚。
…1枚ぐらい残してもしゃあないやろ~。
ということで、結局7枚全部焼くことにしたのでした(笑)。
トマトソースもぜひ手作りで♪
その前に、共通で使っているトマトソースのレシピはというと…。
トマトピューレに同量のオリーブオイルを入れて混ぜるだけ。
↑写真はトマトピューレではなくトマトペースト。
トマトペーストしか常備していなかったもので。
多少混ざりづらかったのですが、味はOKでした。
市販のピザソースは、具が少ない時やピザトーストなどには重宝しますが、本格的なピザを作る場合は、トマトピューレとオリーブオイルだけのシンプルなソースのほうが引き立つ!と個人的には思いますです♪
手作りといってもトマトピューレにオリーブオイルを混ぜるだけなので、ぜひぜひ手作りしてみて下さい♥
なお、全てのピザは、具を乗せたあと縁に近い所にオリーブオイルを回しがけして焼いていることを最初にお伝えしておきますね~。
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どの方法で焼くか?
次に、どの方法で焼くかですが、
候補としては…
オーブン
オーブントースター
フライパン
魚焼きグリル
といったところでしょうか。
私は今回、最初オーブンで焼いていたのですが、途中からオーブントースターに変えました。
なるべく早く焼き上がる物のほうが好ましいです。
そういう意味では、家庭では魚焼きグリルが一番だと思っているのですが、悲しいかな我が家の魚焼きグリルは経年劣化しすぎて死んでいるのです(泣)。
この他、フライパンでフタをして焼くという方法もありますし、やりやすい方法を模索してみてくださいね♥
それでは、7枚のうちの4枚を、焼いた順にどうぞ~♪
1 カプリチョーザ
トマトソース
ハム
コーン
パプリカ
しめじ
オニオン
シュレッドチーズ
カッコつけて『カプリチョーザ』なんて書いてみたけど、ベーシックなミックスピザです。
『カプリチョーザ』は、イタリア語で“気まぐれ”という意味。
具は何だっていいんですよね~。
そこで、家にあるもの適当に乗せたのがこれです。
トマトソースを広げた上に、具を乗せ、シュレッドチーズを散らして焼きます。
具をこれでもか~と、てんこ盛り。
最初のこれ1枚で、お腹にどーんときました(笑)。
2 ツナマヨコーン
トマトソース
ツナ
コーン
マヨネーズ
シュレッドチーズ
ツナマヨとコーン。
間違いないコンビです!
トマトソースを広げた上に、油を切ったツナとコーンを乗せ、マヨかけてシュレッドチーズを乗せて焼きます。
焼き上がりにさらにマヨネーズをトッピングしたツナマヨマヨ♪
2枚目もがっつり胃にきました。
トマトソースが続いたので次は味を変えましょう。
3 ちりめんじゃこと酒盗
ちりめんじゃこ
酒盗
シュレッドチーズ
酒盗を塗り広げて

チーズを乗せてちりめんじゃこを散りばめて焼きます。

酒呑みのためのピザです(笑)。
酒盗は不精して塩抜きせずに使ったので塩辛かったです(汗)。
次はまたトマトソース系に戻りますよ~♪
4 マルゲリータ
トマトソース
トマト
モッツアレラ
バジルソース
バジル
チーズ専門店『フロマージュ天満橋』で買ったモッツアレラを使ったマルゲリータです。
先週ご紹介させていただいたやつです。
トマトソースを広げた上にモッツアレラとトマトスライスを乗せ、バジルソースをかけて焼きます。
焼き上がれば、バジルの葉をトッピング。
7種のピザうちで、ダントツにジューシーでした♥
この頃には、すでに満腹中枢は黄色から赤信号に変わりつつありますが、まだ半分を超えたところです(笑)。
明日はピザ焼き上げの後半戦をお届けさせていただきますので、よければまた覗きにきてくださいね~♪
【『7種のピザ/トッピングから焼き上げまで・後半戦』の記事はこちら】
本日の日めくりカレンダーです。
9月11日(火)
『我が身を立てんとせばまず人を立てよ』
自分の望みを叶えようと思うならまず他人の望みを叶えなさいということ。
こんにちは、たき子です。
昨日はピザ生地を作りの記事を書かせていただきました。
【『ピザ生地作り』の記事はこちら】
今日は、いよいよトッピングから焼き上げまでです♪
本当は、4枚焼いて後の3枚の生地は冷凍するつもりだったんですよ~。
1枚の直径が約20㎝のピザ。
私が1枚、息子が3枚。
…でもな~、1枚じゃ物足りないかな~。
私が2枚、息子が3枚?
でも、私が2枚食べられるなら高校生の息子は4枚は食べるだろうし。
そうすると全部で6枚、残りは1枚。
…1枚ぐらい残してもしゃあないやろ~。
ということで、結局7枚全部焼くことにしたのでした(笑)。
トマトソースもぜひ手作りで♪
その前に、共通で使っているトマトソースのレシピはというと…。
トマトピューレに同量のオリーブオイルを入れて混ぜるだけ。

↑写真はトマトピューレではなくトマトペースト。
トマトペーストしか常備していなかったもので。
多少混ざりづらかったのですが、味はOKでした。
市販のピザソースは、具が少ない時やピザトーストなどには重宝しますが、本格的なピザを作る場合は、トマトピューレとオリーブオイルだけのシンプルなソースのほうが引き立つ!と個人的には思いますです♪
手作りといってもトマトピューレにオリーブオイルを混ぜるだけなので、ぜひぜひ手作りしてみて下さい♥
なお、全てのピザは、具を乗せたあと縁に近い所にオリーブオイルを回しがけして焼いていることを最初にお伝えしておきますね~。
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どの方法で焼くか?
次に、どの方法で焼くかですが、
候補としては…
オーブン
オーブントースター
フライパン
魚焼きグリル
といったところでしょうか。
私は今回、最初オーブンで焼いていたのですが、途中からオーブントースターに変えました。
なるべく早く焼き上がる物のほうが好ましいです。
そういう意味では、家庭では魚焼きグリルが一番だと思っているのですが、悲しいかな我が家の魚焼きグリルは経年劣化しすぎて死んでいるのです(泣)。
この他、フライパンでフタをして焼くという方法もありますし、やりやすい方法を模索してみてくださいね♥
それでは、7枚のうちの4枚を、焼いた順にどうぞ~♪
1 カプリチョーザ

トマトソース
ハム
コーン
パプリカ
しめじ
オニオン
シュレッドチーズ

カッコつけて『カプリチョーザ』なんて書いてみたけど、ベーシックなミックスピザです。

『カプリチョーザ』は、イタリア語で“気まぐれ”という意味。
具は何だっていいんですよね~。

そこで、家にあるもの適当に乗せたのがこれです。
トマトソースを広げた上に、具を乗せ、シュレッドチーズを散らして焼きます。
具をこれでもか~と、てんこ盛り。
最初のこれ1枚で、お腹にどーんときました(笑)。
2 ツナマヨコーン

トマトソース
ツナ
コーン
マヨネーズ
シュレッドチーズ

ツナマヨとコーン。
間違いないコンビです!
トマトソースを広げた上に、油を切ったツナとコーンを乗せ、マヨかけてシュレッドチーズを乗せて焼きます。

焼き上がりにさらにマヨネーズをトッピングしたツナマヨマヨ♪
2枚目もがっつり胃にきました。
トマトソースが続いたので次は味を変えましょう。
3 ちりめんじゃこと酒盗

ちりめんじゃこ
酒盗
シュレッドチーズ

酒盗を塗り広げて

チーズを乗せてちりめんじゃこを散りばめて焼きます。

酒呑みのためのピザです(笑)。
酒盗は不精して塩抜きせずに使ったので塩辛かったです(汗)。
次はまたトマトソース系に戻りますよ~♪
4 マルゲリータ

トマトソース
トマト
モッツアレラ
バジルソース
バジル

チーズ専門店『フロマージュ天満橋』で買ったモッツアレラを使ったマルゲリータです。
先週ご紹介させていただいたやつです。
トマトソースを広げた上にモッツアレラとトマトスライスを乗せ、バジルソースをかけて焼きます。

焼き上がれば、バジルの葉をトッピング。
7種のピザうちで、ダントツにジューシーでした♥
この頃には、すでに満腹中枢は黄色から赤信号に変わりつつありますが、まだ半分を超えたところです(笑)。
明日はピザ焼き上げの後半戦をお届けさせていただきますので、よければまた覗きにきてくださいね~♪
【『7種のピザ/トッピングから焼き上げまで・後半戦』の記事はこちら】
本日の日めくりカレンダーです。
9月11日(火)

『我が身を立てんとせばまず人を立てよ』
自分の望みを叶えようと思うならまず他人の望みを叶えなさいということ。