太陽の塔公開イベント『ドリカム スペシャルライブ』に当選♪後編・ドリカムライブレポート
中編の続き
まさかのアリーナに大興奮
こんにちは、たき子です。
太陽の塔公開イベント『ドリカムスペシャルライブ』当選♪中編の続きです。
集合場所のお祭り広場から、ライブ会場となる太陽の広場へ移動する途中の看板。
「私ら、A-2やったよね!?」
「もしかして、めっちゃええ場所ちゃう?」
「ステージの真ん前やん!」
まさかのアリーナに大興奮!!
ゾロゾロとA-2に移動しました。
司会はFM802大抜卓人
松井知事に“もずやん”も
全てのエリアの人が入場し、FM802のラジオDJ大抜卓人さんの司会でイベントが始まりました。
オープニングの箕面自由学園・吹奏楽部による演奏のあと、登場したのは松井大阪知事と大阪のゆるキャラ“もずやん”。
48年前の大阪万博の思い出など、大抜卓人さんと松井知事の軽妙なトークに続き、定刻通り3時にバックミュージックが『未来予想図Ⅱ』に変わると空気も一変しました。
いよいよライブ開始
いよいよか?
いよいよでした。
ドリカムがステージへ!
この辺りは撮影禁止なので画像がありません。
写真を使わず貧困な文章だけでお伝えするのは難しいですね~(笑)。
バックの演奏、コーラス、ダンサー全て揃い、最後にドリカムの中村正人さんと吉田美和さんが!
最初の曲は『決戦は金曜日』。
やった~♪
いっちゃん(一番)好きな曲や!
おそらくドリカムの熱いファンで、ライブの常連さんが半分以上占めていたのではないかと思います。
手の振り方とかの“作法”を心得ている人がやたら多かった(笑)。
「48年前の大阪万博に行った人~!」
と聞かれて勢いよく手をあげたけど、意外と?少なかったですわ~(笑)。
デビューから29年だそうですから、ライブの年齢層は40代中心で、万博当時は生まれていない人が多かったみたいですね~。
『決戦は金曜日』に始まりラストの『大阪Lover』まで、10曲ほど、あっという間の1時間でした。
吉田美和さんの歌声に加え、パフォーマー“AKS”の二人のダンスが素敵だった~♥
ライブから引き上げる人達
大阪に縁の深いドリカム
ところで、なぜ、太陽の塔の記念ライブが大阪の歌手じゃなくドリカムなのだろうと不思議に思っていたのですが、中村正人さんは子どもの頃大阪の寝屋川市に住んでだそうで、万博にも何度も訪れていたそうです。
しかも、DREAM COME TRUEを最初に『ドリカム』と呼んだのが大阪のライブのスタッフだったりして何かと大阪と縁が深く、ライブでも一番盛り上がるのが大阪なのだそうで、ドリカムの大阪に対する思い入れは人一倍なのだということでした。
この日のライブに当選したのは7000人。
応募総数は何と14万人!
20倍もの確率だったそうです。
しかも、アリーナで見れるなんて本当に幸運でした♪
会場の外の遊歩道に陣取って見に来ていた人がいたのですが、その数は3000人も及んだそうです。
後ろの方のCエリアからより、外の人の方がステージを見下ろせてよく見えたんじゃないかな~。
椅子なども持参して、立ちっぱなしの私達よりも、のんびり快適そうでした。
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ライブ後には
またまたエキスポシティ
ライブ後、すぐに帰るのは込み込みだろうと思い再びエキスポシティへ。
座ってお茶でもしよ~
と、うろつきましたが、考えていることは皆、似たりよったり。
カフェ的なところはどこも行列です。
しかも、ガンバの試合から帰る人とも重なり人だらけ。
最後にたどり着いたのは、またもやフードコートでした(笑)。
「ジュースバーがある!」
「飲もう~」
「座ろう~!」
しっかり100円引きのLサイズを手にテーブルへ。
あ~あ、くたびれた~
ビタミンたっぷりの生ジュースを飲んでやっと生き返りました。
あとはお土産です。
何にしよう
太陽の塔サブレ!?
なんていうのもあるけれど…

カルビーの店を発見!
店内はいろんなポテトチップスやじゃがりこなどが並んでおり、イートインのコーナーも。
照明までポテチという懲りようです。
カルビーでお土産を買い、エキスポシティを後にした私達でした。
ドリカムライブ無料招待という大盤振る舞いと、T子ちゃんのくじ運に感謝♥の一日でした。
【『前編・エキスポシティへ』の記事はこちら】
【『中編・エキスポシティでランチ&スイーツ』の記事はこちら】
本日の日めくりカレンダーです。
3月24日(土)
『綺麗な花は山に咲く』
本当によい物は人の気づかないところにあるということ。
まさかのアリーナに大興奮
こんにちは、たき子です。
太陽の塔公開イベント『ドリカムスペシャルライブ』当選♪中編の続きです。
集合場所のお祭り広場から、ライブ会場となる太陽の広場へ移動する途中の看板。
「私ら、A-2やったよね!?」
「もしかして、めっちゃええ場所ちゃう?」
「ステージの真ん前やん!」
まさかのアリーナに大興奮!!
ゾロゾロとA-2に移動しました。
司会はFM802大抜卓人
松井知事に“もずやん”も
全てのエリアの人が入場し、FM802のラジオDJ大抜卓人さんの司会でイベントが始まりました。
オープニングの箕面自由学園・吹奏楽部による演奏のあと、登場したのは松井大阪知事と大阪のゆるキャラ“もずやん”。
48年前の大阪万博の思い出など、大抜卓人さんと松井知事の軽妙なトークに続き、定刻通り3時にバックミュージックが『未来予想図Ⅱ』に変わると空気も一変しました。
いよいよライブ開始
いよいよか?
いよいよでした。
ドリカムがステージへ!
この辺りは撮影禁止なので画像がありません。
写真を使わず貧困な文章だけでお伝えするのは難しいですね~(笑)。
バックの演奏、コーラス、ダンサー全て揃い、最後にドリカムの中村正人さんと吉田美和さんが!
最初の曲は『決戦は金曜日』。
やった~♪
いっちゃん(一番)好きな曲や!
おそらくドリカムの熱いファンで、ライブの常連さんが半分以上占めていたのではないかと思います。
手の振り方とかの“作法”を心得ている人がやたら多かった(笑)。
「48年前の大阪万博に行った人~!」
と聞かれて勢いよく手をあげたけど、意外と?少なかったですわ~(笑)。
デビューから29年だそうですから、ライブの年齢層は40代中心で、万博当時は生まれていない人が多かったみたいですね~。
『決戦は金曜日』に始まりラストの『大阪Lover』まで、10曲ほど、あっという間の1時間でした。
吉田美和さんの歌声に加え、パフォーマー“AKS”の二人のダンスが素敵だった~♥
ライブから引き上げる人達
大阪に縁の深いドリカム
ところで、なぜ、太陽の塔の記念ライブが大阪の歌手じゃなくドリカムなのだろうと不思議に思っていたのですが、中村正人さんは子どもの頃大阪の寝屋川市に住んでだそうで、万博にも何度も訪れていたそうです。
しかも、DREAM COME TRUEを最初に『ドリカム』と呼んだのが大阪のライブのスタッフだったりして何かと大阪と縁が深く、ライブでも一番盛り上がるのが大阪なのだそうで、ドリカムの大阪に対する思い入れは人一倍なのだということでした。
この日のライブに当選したのは7000人。
応募総数は何と14万人!
20倍もの確率だったそうです。
しかも、アリーナで見れるなんて本当に幸運でした♪
会場の外の遊歩道に陣取って見に来ていた人がいたのですが、その数は3000人も及んだそうです。
後ろの方のCエリアからより、外の人の方がステージを見下ろせてよく見えたんじゃないかな~。
椅子なども持参して、立ちっぱなしの私達よりも、のんびり快適そうでした。
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ライブ後には
またまたエキスポシティ
ライブ後、すぐに帰るのは込み込みだろうと思い再びエキスポシティへ。
座ってお茶でもしよ~
と、うろつきましたが、考えていることは皆、似たりよったり。
カフェ的なところはどこも行列です。
しかも、ガンバの試合から帰る人とも重なり人だらけ。
最後にたどり着いたのは、またもやフードコートでした(笑)。
「ジュースバーがある!」
「飲もう~」
「座ろう~!」
しっかり100円引きのLサイズを手にテーブルへ。
あ~あ、くたびれた~
ビタミンたっぷりの生ジュースを飲んでやっと生き返りました。
あとはお土産です。
何にしよう
太陽の塔サブレ!?
なんていうのもあるけれど…
カルビーの店を発見!
店内はいろんなポテトチップスやじゃがりこなどが並んでおり、イートインのコーナーも。
照明までポテチという懲りようです。
カルビーでお土産を買い、エキスポシティを後にした私達でした。
ドリカムライブ無料招待という大盤振る舞いと、T子ちゃんのくじ運に感謝♥の一日でした。
【『前編・エキスポシティへ』の記事はこちら】
【『中編・エキスポシティでランチ&スイーツ』の記事はこちら】
本日の日めくりカレンダーです。
3月24日(土)
『綺麗な花は山に咲く』
本当によい物は人の気づかないところにあるということ。