包丁人味平の『カレー雑煮』再現も♪鏡開き2019
鏡餅の硬さが好き
こんにちは、たき子です。
いきなりのお正月な画像ですが、これは今年の元旦に撮影したもの。
橙の比率が高いのはご愛嬌です(^^;
こんなふうに、こぶりながら我が家では毎年欠かさず鏡餅を飾ります。
真空パックの鏡餅ではなく、お餅屋さんで買った昔ながらの鏡餅。
といっても、別に律儀に昔ながらのやり方にこだわっているわけではないのです。
鏡餅が好きなんですよね♥
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鏡餅は硬くて嫌いと言う人が多いけど、その硬いのがいいのよね~。
ほら、ポテチでも「堅揚げ」とか美味しかったりする、あんな感じ。
しかも、大きいからこそ中心部は普通のお餅よりモッチモチでなめらかなのですよ~♪
その軟らかい部分と硬い部分との、食感の違いも楽しいのよね!
さっさと冷凍、解凍は放置で!
以前は松の内の8日まで飾っていたものですが、今はもう、そんな事はしてません。
カビる前にさっさと冷凍しちゃうw
お餅のカビは大丈夫と言われてカビを削って食べていたこともあったけど、やはり体に悪いっていうしね。
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冷凍しておいた鏡餅は、食べる前日に出しておいて、裸にしてその辺に転がしときます♪
冷凍から出すと水滴いっぱいついてるから、袋のまま解凍するとカビ生えちゃいますからね~。
今の時期とはいえ、室内は暖かいから油断は禁物なのですよね。
割れなければレンチンも有り
それでは、鏡餅を食べま~す♪
表側はぱっくりと亀裂↓↓
裏はバッキバキ↓↓
ひびが入っていないと割りにくいから、鏡餅のヒビはこれ位がちょうどいいのですよね!
カカトはひび割れると悲しいけどね…(TT)
包丁を使うのは良くないっていうから手で頑張る~!
どうしても硬ければ、少ーしだけ電子レンジにかければ大丈夫で~す。
鏡開きといえばぜんざい♪
小さくしたお餅をストーブで焼いて…
やっぱりこれでしょう!
まずはぜんざい♪
今年ははりこんで北海道産の大納言で炊いたから、小豆の粒がデカイわ~!
ぜんざいも、もちろんストーブ調理。
愛用のストーブちゃん、遠火の弱火だからお餅焼くのとお豆煮るのは得意なんですよね~♪
【『ぜんざい』レシピはこちら】
ストーブの前でヌクヌクしながら餅焼く。
お餅の隣にはぜんざいの鍋。
幸せ。。。♥
グルメ漫画のハシリ
そして、今年はもう一つ『カレー雑煮』をご紹介。
少年ジャンプに連載されていた漫画「包丁人味平」のレシピなんですよ~。
「包丁人味平」知ってる人のほうが少ないですかね。
私の小学生の頃ですからね~。
グルメ漫画のハシリなのですよ。
子どもの頃から食いしん坊だった私は、残ったカレーでよく作っていました。
小学生が作れる物ですからね~、レシピっていうほどのもんじゃないのですが(分量は適当だし)、一応“漫画メシ”ってジャンルでエントリー(どこに?)させてもらいま~す♪
レシピ『包丁人味平のカレー雑煮』
《材料》1人分
カレー(残り物) 150g
水 150g
醤油 小さじ1/2
餅 1個
《作り方》
①カレーに同量の水を加え火にかける。
味が薄まるので醤油で調整する。
②焼いたお餅を入れれば完成です。
以上、簡単すぎる漫画メシでしたw
豆餅も作ってました
お餅ついでに、今年のお正月用に作った黒豆餅の画像もチラッとご覧くださいませ♥
ホームベーカリーであっという間にできちゃう黒豆餅。
作り方自体は簡単だけど、豆を入れるタイミングとか、豆は蒸すのか生のままか、先入れか後混ぜか…とかそれなりのコツはあるのです。
一歩間違えれば豆の皮がずるむけ…とか、豆が粉々…とか残念なことになってしまうのですよね~。
そのあたりは去年書いた記事があるので興味あればぜひ見てみてね!
【『ホームベーカリーで黒豆餅作り』の記事はこちら】
こんがり焼くと最高なんだ~♥
以上、今年もお餅三昧の鏡開きでした♪
鏡開きも終わったから、今日から本気のダイエット(๑•̀д•́๑)
筋肉は裏切らない!かなあ~?
しんどくて体幹リセット筋トレもやめちゃった裏切者の私を許して、筋肉。。。(TT)
こんにちは、たき子です。
いきなりのお正月な画像ですが、これは今年の元旦に撮影したもの。
橙の比率が高いのはご愛嬌です(^^;
こんなふうに、こぶりながら我が家では毎年欠かさず鏡餅を飾ります。
真空パックの鏡餅ではなく、お餅屋さんで買った昔ながらの鏡餅。
といっても、別に律儀に昔ながらのやり方にこだわっているわけではないのです。
鏡餅が好きなんですよね♥
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鏡餅は硬くて嫌いと言う人が多いけど、その硬いのがいいのよね~。
ほら、ポテチでも「堅揚げ」とか美味しかったりする、あんな感じ。
しかも、大きいからこそ中心部は普通のお餅よりモッチモチでなめらかなのですよ~♪
その軟らかい部分と硬い部分との、食感の違いも楽しいのよね!
さっさと冷凍、解凍は放置で!
以前は松の内の8日まで飾っていたものですが、今はもう、そんな事はしてません。
カビる前にさっさと冷凍しちゃうw
お餅のカビは大丈夫と言われてカビを削って食べていたこともあったけど、やはり体に悪いっていうしね。
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冷凍しておいた鏡餅は、食べる前日に出しておいて、裸にしてその辺に転がしときます♪
冷凍から出すと水滴いっぱいついてるから、袋のまま解凍するとカビ生えちゃいますからね~。
今の時期とはいえ、室内は暖かいから油断は禁物なのですよね。
割れなければレンチンも有り
それでは、鏡餅を食べま~す♪
表側はぱっくりと亀裂↓↓

裏はバッキバキ↓↓

ひびが入っていないと割りにくいから、鏡餅のヒビはこれ位がちょうどいいのですよね!
カカトはひび割れると悲しいけどね…(TT)
包丁を使うのは良くないっていうから手で頑張る~!

どうしても硬ければ、少ーしだけ電子レンジにかければ大丈夫で~す。
鏡開きといえばぜんざい♪
小さくしたお餅をストーブで焼いて…

やっぱりこれでしょう!
まずはぜんざい♪

今年ははりこんで北海道産の大納言で炊いたから、小豆の粒がデカイわ~!
ぜんざいも、もちろんストーブ調理。
愛用のストーブちゃん、遠火の弱火だからお餅焼くのとお豆煮るのは得意なんですよね~♪
【『ぜんざい』レシピはこちら】
ストーブの前でヌクヌクしながら餅焼く。
お餅の隣にはぜんざいの鍋。
幸せ。。。♥
グルメ漫画のハシリ
そして、今年はもう一つ『カレー雑煮』をご紹介。
少年ジャンプに連載されていた漫画「包丁人味平」のレシピなんですよ~。
「包丁人味平」知ってる人のほうが少ないですかね。
私の小学生の頃ですからね~。
グルメ漫画のハシリなのですよ。
子どもの頃から食いしん坊だった私は、残ったカレーでよく作っていました。
小学生が作れる物ですからね~、レシピっていうほどのもんじゃないのですが(分量は適当だし)、一応“漫画メシ”ってジャンルでエントリー(どこに?)させてもらいま~す♪
レシピ『包丁人味平のカレー雑煮』

《材料》1人分
カレー(残り物) 150g
水 150g
醤油 小さじ1/2
餅 1個
《作り方》
①カレーに同量の水を加え火にかける。
味が薄まるので醤油で調整する。
②焼いたお餅を入れれば完成です。
以上、簡単すぎる漫画メシでしたw
豆餅も作ってました
お餅ついでに、今年のお正月用に作った黒豆餅の画像もチラッとご覧くださいませ♥
ホームベーカリーであっという間にできちゃう黒豆餅。

作り方自体は簡単だけど、豆を入れるタイミングとか、豆は蒸すのか生のままか、先入れか後混ぜか…とかそれなりのコツはあるのです。
一歩間違えれば豆の皮がずるむけ…とか、豆が粉々…とか残念なことになってしまうのですよね~。
そのあたりは去年書いた記事があるので興味あればぜひ見てみてね!
【『ホームベーカリーで黒豆餅作り』の記事はこちら】
こんがり焼くと最高なんだ~♥

以上、今年もお餅三昧の鏡開きでした♪
鏡開きも終わったから、今日から本気のダイエット(๑•̀д•́๑)
筋肉は裏切らない!かなあ~?
しんどくて体幹リセット筋トレもやめちゃった裏切者の私を許して、筋肉。。。(TT)