個人的な柿フェア その④ 『豚肉と柿の炒め物』
料理の果物使用の好き嫌い
こんにちは、たき子です。
個人的な柿フェア第4弾は柿の炒め物です。
果物を料理に使ったり、火を通したりするのが苦手な人はわりかし多いものですよね。
酢豚やハンバーグのパイナップルのように、温かい果物は許せないそうです。
温かくなくても、ポテトサラダのリンゴや生ハムメロンもNGという人もいますから、そんな人からみると、柿を炒めるなど忌み嫌われるに違いありません。
今回作ってみたのは、柿をご飯のおかずに使うにあたり、栄養バランスと彩りがよく、美味しそうだった『豚肉と柿の炒め物』レシピをどうぞ~♪
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レシピ『豚肉と柿の炒め物』
講師:中島和代さん(家庭料理研究家)
※写真はブログ主によるものです
《材料》
豚ヒレ肉 150g
柿 1個
小松菜 1/2束
レンコン 4㎝
酒 小さじ1
醤油 小さじ2
ごま油 大さじ1
刻み赤唐辛子 少々
白ゴマ 小さじ1/2
塩胡椒 少々
《作り方》
①豚肉は細切りにして塩胡椒する。
柿は皮をむき、ヘタを取って豚肉に合わせて切る。
小松菜は3㎝幅、レンコンは細長い乱切りにし、サッと水でさらす。
②ゴマ油を熱し、豚肉を炒める。
②レンコンを加え、さらに炒める。
③レンコンに火が通れば小松菜の軸を入れて炒め、さらに葉も入れて炒める。
④全体が炒まれば、柿を入れ調味料で味付けし、白ゴマをふれば完成です。
元々のレシピでは、小松菜は下ゆでしていましたが、今回は生で使用しています。
また、レンコンも電子レンジで加熱してから炒めていましたが、この手順も省いています。
また、豚ヒレではなく、私は豚バラ肉の塊を使いました。
柿は固いものがベストです。
短時間の加熱でも、けっこう柔らかくなりました。
味は柿の甘味がアクセントになって悪くないとおもうのですが、息子曰く、
「柿、ないほうがいいな」
と、容赦ありません(泣)。
息子、待ってろよ!
不評にも懲りず、明日もまた柿料理を手を変え品を変え出してやる~♪
この他の個人的な柿フェアの記事はこちら
【無限柿】
【柿チップス】
【柿酒】
【柿サラダ】
【柿ジャム】
こんにちは、たき子です。
個人的な柿フェア第4弾は柿の炒め物です。
果物を料理に使ったり、火を通したりするのが苦手な人はわりかし多いものですよね。
酢豚やハンバーグのパイナップルのように、温かい果物は許せないそうです。
温かくなくても、ポテトサラダのリンゴや生ハムメロンもNGという人もいますから、そんな人からみると、柿を炒めるなど忌み嫌われるに違いありません。
今回作ってみたのは、柿をご飯のおかずに使うにあたり、栄養バランスと彩りがよく、美味しそうだった『豚肉と柿の炒め物』レシピをどうぞ~♪
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レシピ『豚肉と柿の炒め物』
講師:中島和代さん(家庭料理研究家)
※写真はブログ主によるものです
《材料》
豚ヒレ肉 150g
柿 1個
小松菜 1/2束
レンコン 4㎝
酒 小さじ1
醤油 小さじ2
ごま油 大さじ1
刻み赤唐辛子 少々
白ゴマ 小さじ1/2
塩胡椒 少々
《作り方》
①豚肉は細切りにして塩胡椒する。
柿は皮をむき、ヘタを取って豚肉に合わせて切る。
小松菜は3㎝幅、レンコンは細長い乱切りにし、サッと水でさらす。
②ゴマ油を熱し、豚肉を炒める。
②レンコンを加え、さらに炒める。
③レンコンに火が通れば小松菜の軸を入れて炒め、さらに葉も入れて炒める。
④全体が炒まれば、柿を入れ調味料で味付けし、白ゴマをふれば完成です。
元々のレシピでは、小松菜は下ゆでしていましたが、今回は生で使用しています。
また、レンコンも電子レンジで加熱してから炒めていましたが、この手順も省いています。
また、豚ヒレではなく、私は豚バラ肉の塊を使いました。
柿は固いものがベストです。
短時間の加熱でも、けっこう柔らかくなりました。
味は柿の甘味がアクセントになって悪くないとおもうのですが、息子曰く、
「柿、ないほうがいいな」
と、容赦ありません(泣)。
息子、待ってろよ!
不評にも懲りず、明日もまた柿料理を手を変え品を変え出してやる~♪
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【無限柿】
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