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調理師たき子によるオオサカのおばちゃんブログ

大相撲Days『可愛すぎる!期待の新十両“炎鵬”は身長169㎝のイケメン力士』

不祥事の中ときめきの話題

こんにちは、たき子です。

相次ぐ不祥事に加え、横綱白鵬稀勢の里の休場で今一つ盛り上がりに欠ける大相撲春場所ですが、そんな中ときめいた話題を見つけました♥

それが新十両の『炎鵬』関。



ちょうど一年前に春場所で発土俵を踏み、6場所で十両にスピード出世(史上最速タイ)を果たした期待の力士です。

炎鵬関は、石川県出身・宮城野部屋。
平成6年10月18日生まれの23歳。
金沢学院大学を出て角界入りしています。

身長169㎝、体重100キロに満たない体で、初日土俵入の前、花道で控えている時に先頭の行司にいろいろ確認している画像がこれ。

 
この画像でもわかるように、回りの力士だけでなく、行司よりも小さい体で可愛いの何のって♥

ごめんなさい。
すぐ後ろに控えている力士さん、誰だかわからないけど、顔の大きさが…。
炎鵬関より後ろなのに、遠近法を持ってしても顔があきらかデカイ。

左隣の関取もいかつい(汗)。

炎鵬関がいっそう可愛く見えるじゃないですか~。


白鵬にスカウトされ角界入り

3日目、初勝利の相撲では、即座に前みつを取り、勝ち名乗りをあげました。



学生時代は数々のタイトルを取っていたにも関わらず大相撲へ入るつもりはなかったそうですが、宮城野部屋の横綱・白鵬にスカウトされて角界入りを決めたそうです。

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小さい体ならではの醍醐味

体格の件についてインタビューされた時も、

「(大きい力士に)勝ったときの快感はこの体でないと味わえないので、この体で良かったと思います」

と、頼もしい受け答えをしていた姿が印象的でした。

舞の海さんからのアドバイスに顔を紅潮させる炎鵬関。



お客さんに喜んでもらえる相撲を取りたいと話していたので、ぜひ舞の海さんみたいに、技で魅せるお相撲さんになってほしいです♪

炎鵬関の登場は、荒れ野に咲いた一輪のチューリップのよう。

昨日で10日終わって3勝7敗の成績。

頑張って~、炎鵬関!!
応援してます♥




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本日の日めくりカレンダーです。

3月21日(水)


握れば拳、開けば掌

同じ手でも、握れば拳になり、開けば掌になるということから、同じものでも状況によって変化するということ。

春分の日。

ですが~、関東は吹雪!
箱根に至っては10㎝以上積もっているそうです。

ひゃ~、花冷えにもほどがあるやん(汗)。