幻のチーズ!?『ブラータ』ってこんなチーズ
値引きシールが貼られ山積み
こんにちは、たき子です。
近頃は、ちょっとしたスーパーならチーズ売り場が充実していて、チーズ食いとしては嬉しい限り。
けど、正価ではなかなか手が出なくて、値引きシールが貼られてるチーズがないかをチェック!するのが習慣なんです♪
そんな先日のイオンで見つけたのがこれ。
ぶ、らた。。。?
初めて見るチーズです。
値引き後で税込み637円って、けっこうなお値段ですけど。。。
イタリアの『ブラータ』っていうフレッシュチーズなんですね。
幻のチーズと書かれてあります。
よくあるモッツアレラのような形状で税込み1058円とは!

値引きシールが貼られたブラータが山積みされてました。
どこが幻のチーズなの?
イオンは、このブラータチーズに力を入れてるようで、ホームページにもデカデカと掲載されていました。
説明書きには、
“『ブラータチーズ』は細く割いたモッツアレラを生クリームと混合しさらにモッツアレラの皮でつつんだ非常に手間をかけたチーズです”
と書かれてあります。

“その製造の難易度の高さと賞味期限の短さから幻のチーズと呼ばれています”
なるほど~!
高いうえに賞味期限が短いからあんなに売れ残ってたのか!
きっとまだ知名度もないでしょうしね。
開けてみる
さあ、じゃあその“幻のチーズ”『ブラータ』を食べてみましょうか!
ひっくり返して撮りまくるのはブロガーの性w
開封~!
白くて真ん丸で可愛らしいこと♪
テニスボールぐらいの大きさかな?
持つとモッツアレラみたいにカッチリしていません。
プヨプヨしてて、空気の抜けかけた軟式テニスボールみたい(^w^)
食べてみる
最初ですからね、王道のカプレーゼで♥
普通のカプレーゼはモッツアレラをスライスするけど、ブラータは中身がクリーム状なので、切り裂いてトマトを絡めて食べるといいらしい。
と、いうことでブラータチーズの開腹術を行います。
患部をオリーブオイルとバジルソースで消毒して、メス!
こっ、これは。。。中が柔らかくて表皮がモチモチだから切りにくいぞ!
メスより、キッチンばさみでチョキチョキしたほうが良かったかもですね、先生っ!
うむ。しかしなんとか切れたぞ!クーパー!
。。。はないからフォークで開きました。
(医療ドラマの観すぎだってば)
カプレーゼと生クリームを混ぜたという製造法そのままの味。
モッツアレラってアッサリしてるから、そこに生クリームのコクが合わさると美味しくないわけがない!
皮となるモッツアレラは中に包めるように硬めなんですけど、その分モチモチ感が強めで良い感じ♥
いつもは買えないけど、特別な日にご馳走で食べるのに良いかも♪
チーズ好きのアナタ、イオンに行くことがあればチェックしてみてくださいね~(*^^*)
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
この他のチーズ食べ比べの記事はこちら
【『マンステル』『リヴァロ』『ブルーブリー』】
【『ロンドレ・ブルー』】
【『フロマージュブラン』】
【『モッツァレラ』『ゴルゴンゾーラ・ドルチェ』】
【『サンタンドレ』】
【『ルクロン』『コルシカ』】
【「プレジデントデロワール」「モンペールカマンベール」「ゴーダガーリック」「ダナブルー」】
【『ブリック』】
こんにちは、たき子です。
近頃は、ちょっとしたスーパーならチーズ売り場が充実していて、チーズ食いとしては嬉しい限り。
けど、正価ではなかなか手が出なくて、値引きシールが貼られてるチーズがないかをチェック!するのが習慣なんです♪
そんな先日のイオンで見つけたのがこれ。

ぶ、らた。。。?
初めて見るチーズです。
値引き後で税込み637円って、けっこうなお値段ですけど。。。

イタリアの『ブラータ』っていうフレッシュチーズなんですね。
幻のチーズと書かれてあります。
よくあるモッツアレラのような形状で税込み1058円とは!

値引きシールが貼られたブラータが山積みされてました。
どこが幻のチーズなの?
イオンは、このブラータチーズに力を入れてるようで、ホームページにもデカデカと掲載されていました。
説明書きには、
“『ブラータチーズ』は細く割いたモッツアレラを生クリームと混合しさらにモッツアレラの皮でつつんだ非常に手間をかけたチーズです”
と書かれてあります。

“その製造の難易度の高さと賞味期限の短さから幻のチーズと呼ばれています”
なるほど~!
高いうえに賞味期限が短いからあんなに売れ残ってたのか!
きっとまだ知名度もないでしょうしね。
開けてみる
さあ、じゃあその“幻のチーズ”『ブラータ』を食べてみましょうか!

ひっくり返して撮りまくるのはブロガーの性w

開封~!

白くて真ん丸で可愛らしいこと♪
テニスボールぐらいの大きさかな?
持つとモッツアレラみたいにカッチリしていません。
プヨプヨしてて、空気の抜けかけた軟式テニスボールみたい(^w^)
食べてみる
最初ですからね、王道のカプレーゼで♥

普通のカプレーゼはモッツアレラをスライスするけど、ブラータは中身がクリーム状なので、切り裂いてトマトを絡めて食べるといいらしい。
と、いうことでブラータチーズの開腹術を行います。
患部をオリーブオイルとバジルソースで消毒して、メス!

こっ、これは。。。中が柔らかくて表皮がモチモチだから切りにくいぞ!
メスより、キッチンばさみでチョキチョキしたほうが良かったかもですね、先生っ!
うむ。しかしなんとか切れたぞ!クーパー!
。。。はないからフォークで開きました。
(医療ドラマの観すぎだってば)

カプレーゼと生クリームを混ぜたという製造法そのままの味。
モッツアレラってアッサリしてるから、そこに生クリームのコクが合わさると美味しくないわけがない!
皮となるモッツアレラは中に包めるように硬めなんですけど、その分モチモチ感が強めで良い感じ♥
いつもは買えないけど、特別な日にご馳走で食べるのに良いかも♪
チーズ好きのアナタ、イオンに行くことがあればチェックしてみてくださいね~(*^^*)
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
この他のチーズ食べ比べの記事はこちら
【『マンステル』『リヴァロ』『ブルーブリー』】
【『ロンドレ・ブルー』】
【『フロマージュブラン』】
【『モッツァレラ』『ゴルゴンゾーラ・ドルチェ』】
【『サンタンドレ』】
【『ルクロン』『コルシカ』】
【「プレジデントデロワール」「モンペールカマンベール」「ゴーダガーリック」「ダナブルー」】
【『ブリック』】