中学生連れ『行き当たりばったりの旅日誌』富士山編①大阪→甲府
淡路島、しまなみ海道に次ぐ3回目
こんにちは、たき子です。
私と息子と息子の友達のK君3人での珍道中『行き当たりばったりの旅日誌』第3回目です。
大まかな行き先だけを決め、あとは辿り着いたところで適当に安宿を探して泊まるスタイルのチープな旅で、私達の間では夏休みの恒例となっていました。
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1回目は息子&K君が小学5年生の時3泊4日の『淡路島サイクリング』でした。
小学生連れ行き当たりばったりの旅日誌『淡路島編』はこちら
【淡路島編①】
【淡路島編②】
【淡路島編③】
2回目は二人が6年生の時に4泊5日の『しまなみ海道サイクリング』でした。
小学生連れ行き当たりばったりの旅日誌『しまなみ海道編』はこちら
【①大阪~明石~尾道】
【②尾道~向島~因島】
【③因島~生口島~大三島~伯方島】
【④大島~今治】
【⑤今治~宮島~ヒロシマ】
【⑥広島の海】
最初が兵庫県淡路島で次が愛媛・広島だから今年はもう少し足を伸ばそう!
子どもたちに日本一大きい山を見せてやろう♪
こうして3回目に選んだ先が『富士山』だったのです。
旅行前からハプニング
旅行の数日前、夏の甲子園観戦に行ってる息子から電話がありました。
「やばい、やらかした」
どうしたのだい?
人でも刺したのかい?
「火傷した」
聞けば甲子園近くのコンビニで、お湯を入れたUFOを脚の上に落としたのだとか。
なるほどなるほど。
飛んでるUFOじゃなくて、飛んでない熱湯入りのUFOをわざわざ脚にむけて飛ばした、そういうことね。
甲子園ではどうしてやることもできません。
ひたすら冷やし続けるよう命じて電話を切りました。
医者のひんしゅくを横目に決行
「痛くないねんけど」
という言葉とは裏腹に、帰宅した息子の脚はけっこうな火傷で大きな水ぶくれができています。
手当てに訪れた医者で、患部をどうやって冷やしたか聞かれ
「アイスで冷やしました」
「そのアイスはどうしたん?」
「食べました」
…などとアホな会話をしながら、「毎日消毒に来るように」と言われました。
「旅行に行くので通えない」と言うと大ひんしゅくだったみたいです。
旅行取り止めなど、まったく考えもしなかった親子です。
これは、皮膚科で手当てした日付が書き込まれている生々しい脚です(お見苦しい画像ですみません…)。
おっきな絆創膏の下は北海道の地図みたいな火傷痕かあるのです。
まあ、そんなハプニングもありましたが、予定通り出発した富士山旅行です!
前置きが長くなりました(^^;
ここからようやく旅日誌ですので、よろしければご一読くださいませ♪
なお、5年前の記録です。
文中の交通及び施設など変わっている可能性かあることをご承知おきくださいね。
新幹線で大まかなプラン決め
スタートの新大阪駅では、高校野球の強豪横浜高校野球部の生徒たちを見かけました。
甲子園で破れて帰るところみたいですね。
乗り込んだ新幹線内で今回の旅のざっくりした計画を立てることに。
「せっかく富士山まで行くのだから登山しよう!」
……などとは誰も言い出さない、揃いも揃って軟弱者の私達。
とりあえず子ども達が一番に上げたのが「釣り」でした。
ふむふむ、富士五湖のどこかできっと釣りはできるだろう。
富士山をバックに釣糸を垂らす…ええやん、それ!
ということで、まずは「釣り」が決定。
それから私が行きたかった「ぶどう狩り」。
以前勝沼に立ち寄ったとき美味しいぶどうをたくさん食べたのですよね♪
そして3人共通でやりたかったのが「サイクリング」。
しかし、河口湖の回りなど富士山を見ながらサイクリングできないか調べてみたけど、意外にも見つからなくてサイクリングはあきらめました。
今ならスマホで一発検索!
なのですが、当時は何かを探すのも一苦労だったのですよ~。
そしてもう一つ。
まったく考えもしていなかったプランが急浮上します。
それが、新幹線の車中で知った「パラグライダー」。

ほっほう、パラグライダー!
これはなんとデンジャラスな!!
怖がるかと思ったら子ども達はやってみたいと言うのですよね。
ちょっと心配は心配だけど…
度胸試しにええか~!
私も?
とんでもこざいません!
飛行機にも乗らずに空飛ぶなんてあり得ないですっ!!
こうして、
1、釣り
2、ぶどう狩り
3、パラグライダー
の順で回ろうと決めたのでした。
見延線で軟禁!?
初日は本栖湖辺りまで移動したかったのですが、さっきも書いたようにスマホなんて便利な物はない時代。
いや、ボチボチ出始めていたけれど、それほどまだ普及していない頃の事でした。
乗り換えの時刻一つを調べるのも簡単にはゆきません。
富士駅から身延線で北上しはじめたのですが、これが大きな間違いでした!
富士宮駅で下車してバスに乗り換えるべきだったことに気づいた時は既に富士宮駅を過ぎており、仕方なく甲府まで乗ってゆくしかなくなったのです。
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方向はあってるんですよ。
見延線に乗ってればいつかは着きます。
そういう意味では間違っていないのかもしれません。
けどね、恐ろしくトロいんだ!身延線って。
しょっちゅう停車し、なかなか進まないのです。
やがてガラケーの充電も尽きて情報もなく、ただひたすら各駅電車の中で揺られ続けるほかありませんでした。
しかも、こんなに長時間身延線に監禁される予定ではなかったので、ちゃんとした昼ご飯を食べてなかったのです。
もちろん車内販売などなく、途中の駅でも売店すら見当たりません。
空腹で不機嫌になる息子。
K君も若干の乗り物酔いで元気のない3人。
「K君いつもみたいにオヤツ持ってたらなあ」
…と、つぶやくと(そう、常にK君はオヤツ持ち。大阪のおばちゃんよろしく飴やらガムやらを携えています)
「持ってたの思い出した」
と、神の声が!
ゴソゴソとリュックからチューインガムを取りだし分けてくれました。
生き返った~♥
チューインガムを口にしたとたん皆元気になって、テンションが上がってきた所にこんな物が。
途中の駅『はだかじま』です。
「“はだかじま”やって!“はだかじま~!”」
その、ひらがな表記のインパクトの強さにツボにはまる一行でごさいました。
甲府の夜はまさかの賭博!?
やっと甲府に到着したのは6時前。
この日は富士山など影も形も見ることなく、日本中どこでも見られるありがちな山が見えただけでした。
甲府駅ビルのサイゼリアで夕食を食べ、駅から徒歩10分のホテル『菊富士』へ。
並より下のランクのビジネスホテルなのに、大浴場はやたら立派な『菊富士』です。
宿の前の『スーパーオギノ』で夜食と翌日の朝食を買出しし、飲みながら夜は麻雀。

トランプよりも面白いからと、K君を賭博の道へ…
などということは勿論なく、ゲームとしての麻雀なのですよ♪
この日の麻雀は私の一人勝ち。
フリテン&チョンボ連発のK君は早々にハコテン宣言w
息子も辛うじてハコテンは免れたもののツキに見放され、テンパイすらおぼつかない有り様。
母の高笑いの響くなか初日の夜は、ふけてゆきました。
明日は『中学生連れ行き当たりばったりの旅日誌・富士山編』の2日目、『勝沼ぶどう郷→河口湖』です。
よければまた、覗きに来てくださいね~♪
【富士山編②『勝沼ぶどう郷→河口湖』の記事はこちら】
本日の日めくりカレンダーです。
12月18日(火)

『明日ありと思う心の仇桜』
明日はどうなるかわからないという戒め。
こんにちは、たき子です。
私と息子と息子の友達のK君3人での珍道中『行き当たりばったりの旅日誌』第3回目です。
大まかな行き先だけを決め、あとは辿り着いたところで適当に安宿を探して泊まるスタイルのチープな旅で、私達の間では夏休みの恒例となっていました。
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1回目は息子&K君が小学5年生の時3泊4日の『淡路島サイクリング』でした。
小学生連れ行き当たりばったりの旅日誌『淡路島編』はこちら
【淡路島編①】
【淡路島編②】
【淡路島編③】
2回目は二人が6年生の時に4泊5日の『しまなみ海道サイクリング』でした。
小学生連れ行き当たりばったりの旅日誌『しまなみ海道編』はこちら
【①大阪~明石~尾道】
【②尾道~向島~因島】
【③因島~生口島~大三島~伯方島】
【④大島~今治】
【⑤今治~宮島~ヒロシマ】
【⑥広島の海】
最初が兵庫県淡路島で次が愛媛・広島だから今年はもう少し足を伸ばそう!
子どもたちに日本一大きい山を見せてやろう♪
こうして3回目に選んだ先が『富士山』だったのです。
旅行前からハプニング
旅行の数日前、夏の甲子園観戦に行ってる息子から電話がありました。
「やばい、やらかした」
どうしたのだい?
人でも刺したのかい?
「火傷した」
聞けば甲子園近くのコンビニで、お湯を入れたUFOを脚の上に落としたのだとか。
なるほどなるほど。
飛んでるUFOじゃなくて、飛んでない熱湯入りのUFOをわざわざ脚にむけて飛ばした、そういうことね。
甲子園ではどうしてやることもできません。
ひたすら冷やし続けるよう命じて電話を切りました。
医者のひんしゅくを横目に決行
「痛くないねんけど」
という言葉とは裏腹に、帰宅した息子の脚はけっこうな火傷で大きな水ぶくれができています。
手当てに訪れた医者で、患部をどうやって冷やしたか聞かれ
「アイスで冷やしました」
「そのアイスはどうしたん?」
「食べました」
…などとアホな会話をしながら、「毎日消毒に来るように」と言われました。
「旅行に行くので通えない」と言うと大ひんしゅくだったみたいです。
旅行取り止めなど、まったく考えもしなかった親子です。
これは、皮膚科で手当てした日付が書き込まれている生々しい脚です(お見苦しい画像ですみません…)。

おっきな絆創膏の下は北海道の地図みたいな火傷痕かあるのです。
まあ、そんなハプニングもありましたが、予定通り出発した富士山旅行です!
前置きが長くなりました(^^;
ここからようやく旅日誌ですので、よろしければご一読くださいませ♪
なお、5年前の記録です。
文中の交通及び施設など変わっている可能性かあることをご承知おきくださいね。
新幹線で大まかなプラン決め
スタートの新大阪駅では、高校野球の強豪横浜高校野球部の生徒たちを見かけました。

甲子園で破れて帰るところみたいですね。
乗り込んだ新幹線内で今回の旅のざっくりした計画を立てることに。
「せっかく富士山まで行くのだから登山しよう!」
……などとは誰も言い出さない、揃いも揃って軟弱者の私達。
とりあえず子ども達が一番に上げたのが「釣り」でした。
ふむふむ、富士五湖のどこかできっと釣りはできるだろう。
富士山をバックに釣糸を垂らす…ええやん、それ!
ということで、まずは「釣り」が決定。
それから私が行きたかった「ぶどう狩り」。
以前勝沼に立ち寄ったとき美味しいぶどうをたくさん食べたのですよね♪
そして3人共通でやりたかったのが「サイクリング」。
しかし、河口湖の回りなど富士山を見ながらサイクリングできないか調べてみたけど、意外にも見つからなくてサイクリングはあきらめました。
今ならスマホで一発検索!
なのですが、当時は何かを探すのも一苦労だったのですよ~。
そしてもう一つ。
まったく考えもしていなかったプランが急浮上します。
それが、新幹線の車中で知った「パラグライダー」。

ほっほう、パラグライダー!
これはなんとデンジャラスな!!
怖がるかと思ったら子ども達はやってみたいと言うのですよね。
ちょっと心配は心配だけど…
度胸試しにええか~!
私も?
とんでもこざいません!
飛行機にも乗らずに空飛ぶなんてあり得ないですっ!!
こうして、
1、釣り
2、ぶどう狩り
3、パラグライダー
の順で回ろうと決めたのでした。
見延線で軟禁!?
初日は本栖湖辺りまで移動したかったのですが、さっきも書いたようにスマホなんて便利な物はない時代。
いや、ボチボチ出始めていたけれど、それほどまだ普及していない頃の事でした。
乗り換えの時刻一つを調べるのも簡単にはゆきません。
富士駅から身延線で北上しはじめたのですが、これが大きな間違いでした!
富士宮駅で下車してバスに乗り換えるべきだったことに気づいた時は既に富士宮駅を過ぎており、仕方なく甲府まで乗ってゆくしかなくなったのです。
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見延線に乗ってればいつかは着きます。
そういう意味では間違っていないのかもしれません。
けどね、恐ろしくトロいんだ!身延線って。
しょっちゅう停車し、なかなか進まないのです。
やがてガラケーの充電も尽きて情報もなく、ただひたすら各駅電車の中で揺られ続けるほかありませんでした。
しかも、こんなに長時間身延線に監禁される予定ではなかったので、ちゃんとした昼ご飯を食べてなかったのです。
もちろん車内販売などなく、途中の駅でも売店すら見当たりません。
空腹で不機嫌になる息子。
K君も若干の乗り物酔いで元気のない3人。
「K君いつもみたいにオヤツ持ってたらなあ」
…と、つぶやくと(そう、常にK君はオヤツ持ち。大阪のおばちゃんよろしく飴やらガムやらを携えています)
「持ってたの思い出した」
と、神の声が!
ゴソゴソとリュックからチューインガムを取りだし分けてくれました。

生き返った~♥
チューインガムを口にしたとたん皆元気になって、テンションが上がってきた所にこんな物が。
途中の駅『はだかじま』です。
「“はだかじま”やって!“はだかじま~!”」
その、ひらがな表記のインパクトの強さにツボにはまる一行でごさいました。
甲府の夜はまさかの賭博!?
やっと甲府に到着したのは6時前。
この日は富士山など影も形も見ることなく、日本中どこでも見られるありがちな山が見えただけでした。
甲府駅ビルのサイゼリアで夕食を食べ、駅から徒歩10分のホテル『菊富士』へ。
並より下のランクのビジネスホテルなのに、大浴場はやたら立派な『菊富士』です。
宿の前の『スーパーオギノ』で夜食と翌日の朝食を買出しし、飲みながら夜は麻雀。

トランプよりも面白いからと、K君を賭博の道へ…
などということは勿論なく、ゲームとしての麻雀なのですよ♪
この日の麻雀は私の一人勝ち。
フリテン&チョンボ連発のK君は早々にハコテン宣言w
息子も辛うじてハコテンは免れたもののツキに見放され、テンパイすらおぼつかない有り様。
母の高笑いの響くなか初日の夜は、ふけてゆきました。

明日は『中学生連れ行き当たりばったりの旅日誌・富士山編』の2日目、『勝沼ぶどう郷→河口湖』です。
よければまた、覗きに来てくださいね~♪
【富士山編②『勝沼ぶどう郷→河口湖』の記事はこちら】
本日の日めくりカレンダーです。
12月18日(火)

『明日ありと思う心の仇桜』
明日はどうなるかわからないという戒め。