赤水菜で煮浸しを作ってみました
初めて見かけた食材 赤水菜
こんにちは、たき子です。
水菜の煮浸しを作ろうとスーパーで水菜を手にしかけて、ふと横を見ると茎の赤い水菜が。
赤水菜と書いてあります。
アントシアニン多そう
栄養ありそう
値段も普通の水菜と同じだったため、使ってみることにしました。
水菜と言えば関西の代表的な冬野菜ですが、買ってきた赤水菜は茨城と書いてあります。
それでは赤水菜を使った煮浸しをどうぞ~♪
レシピ 『赤水菜の煮浸し』
《材料》
赤水菜 1束
厚揚げ 1パック
人参 1/3本
しめじ 1/2パック
だし昆布 5cm角
煮干し 10匹
薄口醤油 大さじ1
みりん 小さじ1
水 300cc
《作り方》
①水に、キッチンばさみで1cm位に切った昆布、煮干し、短冊に切った人参を入れ弱めの中火にかける。
②人参がほぼ柔らかくなれば5mm位に切った厚揚げと、いしづきを除いたしめじ、調味料を入れる。
③2、3分煮たら洗って根を除き4cmほどに切った赤水菜を入れる。
④さっと2、3分煮たら出来上がり。
赤というより紫の水菜が、他の食材と対比してキレイなのかキレイじゃないのか微妙なところですね。
肝心の味ですが、くせのない普通の水菜に比べると渋味を感じました。
やっぱりアントシアニンのせいかも。
煮汁も色が出てくすんだ感じに。
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今回は、だしを取るのが面倒だったので、だし昆布と煮干しを水から入れ、取り出さず一緒に食べましたが、だしをとってもいいし、もっとお手軽にするならだしの素を使っても。
煮浸しにしたので色的にはいまいちでしたが、お酢とアントシアニンが反応して鮮やかになるとの事なので、酢の物にするかもいいかもしれませんね。
ちょっとめずらしい赤水菜、見かけることがあれば食べてみて下さいね♪
この他のめずらし食材の記事はこちら
【がんぞう】
【わさび菜】
【シャコエビ】
【スイスチャード・葉】
【スイスチャード・茎】
【コシアブラ】
【コールラビ】
【コリンキー①お手軽4品】
【コリンキー②焼き物2品】
【コリンキー③カポナータ】
【菊芋】
【ロマネスコ】
こんにちは、たき子です。
水菜の煮浸しを作ろうとスーパーで水菜を手にしかけて、ふと横を見ると茎の赤い水菜が。
赤水菜と書いてあります。
アントシアニン多そう
栄養ありそう
値段も普通の水菜と同じだったため、使ってみることにしました。
水菜と言えば関西の代表的な冬野菜ですが、買ってきた赤水菜は茨城と書いてあります。
それでは赤水菜を使った煮浸しをどうぞ~♪
レシピ 『赤水菜の煮浸し』
《材料》
赤水菜 1束
厚揚げ 1パック
人参 1/3本
しめじ 1/2パック
だし昆布 5cm角
煮干し 10匹
薄口醤油 大さじ1
みりん 小さじ1
水 300cc
《作り方》
①水に、キッチンばさみで1cm位に切った昆布、煮干し、短冊に切った人参を入れ弱めの中火にかける。
②人参がほぼ柔らかくなれば5mm位に切った厚揚げと、いしづきを除いたしめじ、調味料を入れる。
③2、3分煮たら洗って根を除き4cmほどに切った赤水菜を入れる。
④さっと2、3分煮たら出来上がり。
赤というより紫の水菜が、他の食材と対比してキレイなのかキレイじゃないのか微妙なところですね。
肝心の味ですが、くせのない普通の水菜に比べると渋味を感じました。
やっぱりアントシアニンのせいかも。
煮汁も色が出てくすんだ感じに。
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今回は、だしを取るのが面倒だったので、だし昆布と煮干しを水から入れ、取り出さず一緒に食べましたが、だしをとってもいいし、もっとお手軽にするならだしの素を使っても。
煮浸しにしたので色的にはいまいちでしたが、お酢とアントシアニンが反応して鮮やかになるとの事なので、酢の物にするかもいいかもしれませんね。
ちょっとめずらしい赤水菜、見かけることがあれば食べてみて下さいね♪
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