あさイチレシピ『むね肉のフライドチキン』を作る
有働さんとイノッチのあさイチもあと少し
こんにちは、たき子です。
かなり久々のあさイチレシピ再現です。
有働さん辞めちゃうんやね~(泣)。
イノッチも(泣)。
発売を楽しみにしていた漫画の連載が終わってしまう気分です。
漫画の連載といえば、連載を休止したまま一向に再開されないのってどうなんですかね~。
大風呂敷を広げるだけ広げてたたまないのって、ホンマ腹立つ(怒)!
中には心を病んでいる漫画家さんとかもいるようで、そんなケースは仕方ないかなとも思ったりするのですが、他の仕事してる人もいますからね~。
新しい作品書き始めて、今までのは何年もほったらかしで、ようやく再開したかと思えば絵柄もキャラも全然別物やん!
みたいな場合は「ええ加減にせえよ」と思ってしまいます。
いるんですよ、そういう漫画家さん。
個人名は出しませんが、無責任な人ってやだ。
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脱線しましたが、有働&イノッチは辞めちゃうけど、あさイチが終わるわけではないので、見守ろうと思っています。
今回のあさイチレシピは、去年の12月に放送された『むね肉のフライドチキン』。
パン粉の代わりにコーンフレークを使うのが特徴です。
昨日、『むね肉のヤンニョムチキン』をご紹介させていただいた流れで、今日もむね肉の唐揚げのアレンジ料理です。
【『むね肉のヤンニョムチキン』レシピはこちら】
あさイチの『むね肉のフライドチキン』は鶏むね肉ですが、モモ肉とむね肉の両方作って食べ比べてみましたので、その結果も含めてレシピをどうぞ~♪
あさイチレシピ
『むね肉のフライドチキン』
講師:舘野鏡子さん(料理研究家)
※写真はブログ主によるものです
《材料》2~3人分
鶏むね肉 1枚(皮なし)
鶏の下味
白ワイン 大さじ1
塩 小さじ1/4
砂糖 ひとつまみ
胡椒 少々
ガーリックパウダー 少々
鶏の衣
溶き卵 1/2個分
牛乳 大さじ1
粉チーズ 大さじ1
薄力粉 大さじ4~5
コーンフレーク(プレーン) カップ2
揚げ油 適量
《作り方》
①鶏肉は1.5㎝幅のスティック状に切り、下味を入れてもみこむ。
②コーンフレークはくだいておく。
③衣の材料を全てまぜ、ホットケーキのタネぐらいの固さにする(固いときは牛乳で調整します)。
④衣に鶏肉を全部入れて混ぜ、コーンフレークをむらなくつける。
⑤180℃の油で4~5分揚げれば完成です。
試食タイム♪
コーンフレークがサクサクですが、コーンフレークが予想以上に油を吸い、下味と衣にもしっかり味がついています。
おいしいけど、味が濃く油っこいのでたくさんは食べられませんでした。
むね肉でもそうなので、モモ肉のほうはもっと重かったです。
私だけではなく、運動部の高校生男子でも油っこいと言っているのでトシのせいではないと思いますが(笑)、油っこくならないコツでもあるのかなあ?
パン粉をつければお弁当に最適
コーンフレークがなくなればパン粉をつければ良いとのことなので、パン粉バージョンも作り、冷凍しておいたのですが、私はパン粉のほうが好きですね~。
味がしっかりしているので、ソースも何も要らず、お弁当に最適でした♥
むね肉をすご~く美味しく食べられる方法として、パン粉バージョンのリピーターになりました♪
この他のあさイチレシピはこちら
【パプリカのピクルスを使った酢豚】
【パプリカのピクルスを使った『ちらし寿司』】
【パプリカの肉詰め】
【あんかけかた焼きそば】
【無限ピーマン】
【バナナパンケーキ】
【黒豚つぶし】
【ボリュームサンド】
【えびのトマトソース】
【白菜とリンゴのサラダ】
【特製ハーブソルトの『ポテトフライ』】
【鶏手羽元のさっぱり煮】
【サバ缶と大根の炊き込みご飯】
本日の日めくりカレンダーです。
3月3日(土)
『子を持って知る親の恩』
きょーうは嬉しいひな祭り~♪
こんにちは、たき子です。
かなり久々のあさイチレシピ再現です。
有働さん辞めちゃうんやね~(泣)。
イノッチも(泣)。
発売を楽しみにしていた漫画の連載が終わってしまう気分です。
漫画の連載といえば、連載を休止したまま一向に再開されないのってどうなんですかね~。
大風呂敷を広げるだけ広げてたたまないのって、ホンマ腹立つ(怒)!
中には心を病んでいる漫画家さんとかもいるようで、そんなケースは仕方ないかなとも思ったりするのですが、他の仕事してる人もいますからね~。
新しい作品書き始めて、今までのは何年もほったらかしで、ようやく再開したかと思えば絵柄もキャラも全然別物やん!
みたいな場合は「ええ加減にせえよ」と思ってしまいます。
いるんですよ、そういう漫画家さん。
個人名は出しませんが、無責任な人ってやだ。
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脱線しましたが、有働&イノッチは辞めちゃうけど、あさイチが終わるわけではないので、見守ろうと思っています。
今回のあさイチレシピは、去年の12月に放送された『むね肉のフライドチキン』。
パン粉の代わりにコーンフレークを使うのが特徴です。
昨日、『むね肉のヤンニョムチキン』をご紹介させていただいた流れで、今日もむね肉の唐揚げのアレンジ料理です。
【『むね肉のヤンニョムチキン』レシピはこちら】
あさイチの『むね肉のフライドチキン』は鶏むね肉ですが、モモ肉とむね肉の両方作って食べ比べてみましたので、その結果も含めてレシピをどうぞ~♪
あさイチレシピ
『むね肉のフライドチキン』
講師:舘野鏡子さん(料理研究家)
※写真はブログ主によるものです
《材料》2~3人分
鶏むね肉 1枚(皮なし)
鶏の下味
白ワイン 大さじ1
塩 小さじ1/4
砂糖 ひとつまみ
胡椒 少々
ガーリックパウダー 少々
鶏の衣
溶き卵 1/2個分
牛乳 大さじ1
粉チーズ 大さじ1
薄力粉 大さじ4~5
コーンフレーク(プレーン) カップ2
揚げ油 適量
《作り方》
①鶏肉は1.5㎝幅のスティック状に切り、下味を入れてもみこむ。
②コーンフレークはくだいておく。
③衣の材料を全てまぜ、ホットケーキのタネぐらいの固さにする(固いときは牛乳で調整します)。
④衣に鶏肉を全部入れて混ぜ、コーンフレークをむらなくつける。
⑤180℃の油で4~5分揚げれば完成です。
試食タイム♪
コーンフレークがサクサクですが、コーンフレークが予想以上に油を吸い、下味と衣にもしっかり味がついています。
おいしいけど、味が濃く油っこいのでたくさんは食べられませんでした。
むね肉でもそうなので、モモ肉のほうはもっと重かったです。
私だけではなく、運動部の高校生男子でも油っこいと言っているのでトシのせいではないと思いますが(笑)、油っこくならないコツでもあるのかなあ?
パン粉をつければお弁当に最適
コーンフレークがなくなればパン粉をつければ良いとのことなので、パン粉バージョンも作り、冷凍しておいたのですが、私はパン粉のほうが好きですね~。
味がしっかりしているので、ソースも何も要らず、お弁当に最適でした♥
むね肉をすご~く美味しく食べられる方法として、パン粉バージョンのリピーターになりました♪
この他のあさイチレシピはこちら
【パプリカのピクルスを使った酢豚】
【パプリカのピクルスを使った『ちらし寿司』】
【パプリカの肉詰め】
【あんかけかた焼きそば】
【無限ピーマン】
【バナナパンケーキ】
【黒豚つぶし】
【ボリュームサンド】
【えびのトマトソース】
【白菜とリンゴのサラダ】
【特製ハーブソルトの『ポテトフライ』】
【鶏手羽元のさっぱり煮】
【サバ缶と大根の炊き込みご飯】
本日の日めくりカレンダーです。
3月3日(土)
『子を持って知る親の恩』
きょーうは嬉しいひな祭り~♪