おばちゃんDays

調理師たき子によるオオサカのおばちゃんブログ

そうだ、外食しよう!

外食をしなくなった理由

こんにちは、たき子です。

気がつけば、ほとんど食というものをしなくなっていました。

決して外食が嫌いなわけではありません。
いや、むしろ好き。
裕福とはいい難い家庭に育ってきましたが、幼いころから父のボーナスが出れば、わざわざ電車に乗って家族でレストランへ出かけたし、日常的に近所の定食屋洋食屋に出入りしていました。
もともと、母の実家が昔うどん屋を営んでおり、外食に抵抗が少ない家族だったのかもしれません。



でも、近年は外で食べる回数が徐々に減ってきて、特にここ数年は激減。
今や一年で数えるほどしか外食していません。

外食をしない理由は、

 1.息子が家で食べたがる
 2.私も面倒になってきた
 3.お金がない

主にこの3点です。

野球をやっている息子。
疲れて帰ってきて外で食べるのを億劫がるんですよね。
おっさんみたいだけど、気持ちはわからなくもない。
家でテレビ見ながらゆっくり食べたいと思うのも、無理からぬことでしょう。

行かなくなるのが普通になると、私もだんだん面倒になってきました。
一旦家に帰ると出掛けたくないんですよね。
歩ける距離にこれといった飲食店もないし。
特に今の季節なんか、帰ってシャワー浴びて楽チンな格好に着替えた後で出掛けるのは、だいぶハードル高いです。

NHK有働由美子アナウンサーが、著書『ウドウロク』にこんなことを書いておられます。

“ソトショクする腹筋がなくなってきた。
家に帰って腹筋をリリースする楽チンさに勝てないのでウチショクが増えた”

あの有働さんでさえそうだもの。
私が家でユルユルで食べたいと思うのも当たり前というものでしょう。

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嫌気がさした!

でもここへきてちょっと嫌気がさしてきたのも事実。

私は毎日のお弁当とメニューを1週間前ぐらいには考えて手帳に書き留めています。
別に几帳面なわけではなく、あらかじめ決めておくと買い物の時に時間がかからないし、献立の組み合わせもいちいち考えなくても前のを見れば参考になるからです。

で、ある日手帳を眺めていると、発作的に手帳を床に叩きつけたくなったんです。

 ごはん作って、は手作り弁当で、
 もウチショクで。

 作ってばっかし!



誰も作ってくれない(当たり前だけど)。
母が元気な頃には作ってもらったりもしてたけど、今は私が作ってあげているし。
自分で作るから味もわかるし、マンネリっていうか、ちょっと嫌になってきた。

以前、保育園の給食室から小学校給食に転職したときの、煮詰まった感を思い出しました。

保育園給食室の仕事の様子はこちら『転職Days』

保育園の給食室は激務です。
1日中作って洗って作って洗って。
休みも少なく、土曜も出勤。
わずかにお正月休みがあるくらいで、お盆などはないも同然。

働く親のための施設なのでやむを得ないのですが、ぎりぎりの人員なので休みづらいし、それなのに給料は最低賃金

私の働いていた園では、社員とパートの格差は休暇、賃金ともに歴然としていました。
園長は二言目には「子どものため」を盾にしてあました。

逃げ恥みくりが憤慨していた“やりがい搾取”そのもの。

自分の理想の保育園を作ることにばかり夢中で、その理想の中に、従業員の生活の充実は入っていなかったんですよね。

「子ども達のため、皆で心を一つにして頑張りましょう!」

そんなふうに言われたって、給料が一つじゃないのに心を一つにしろってほうが無理というものです。

「給料少なくてごめんなさいね~」

謝るくらいなら、上げる努力をしろよと言いたくなります。

で、ある日やはり嫌気がさした。

 働いてばっかし!


ランチが風穴
 やりくりしてみせましょう!

そんなわけで、自分の作ったもの以外を食べたくなったのですが、前述したように夜はのんびりウチショクがいいし。
そんならランチを外で食べよう!



でも予算がなあ。
毎月の生活はほぼ赤字
本当は外食する余裕などないのだけど…。

 いいえ!
 私はそんなケツの穴の小さい女ちゃうわ!
 貧すれば鈍す!

仕事が昼までの土曜をランチDayとし、週イチで決行することにしたのです。
バブル時代にOLやってた女の消費癖ともいいましょうか。
ランチ代800円として、月に4回で3200円。
なんとか捻出してみせましょう!

オーバー?
まあ、そうなんですけどね。
でも、キュウリは3本99円以下でないと買わない主婦の金銭感覚ってそんなもんです。


記事にするルール

食べた店の記事を書くにあたり、迷ったのはイマイチだと思ったお店のことを書くか書かないか、どうしようかということ。



①実名で思った通り書く
②実名で当たり障りなく書く
③匿名で思った通り書く
④最初から書かない

①の“実名で思った通り書く”は避けることにしました。
食べた感想というのはあくまでも主観だからです。
私が美味しくないと思った料理でも美味しいと思う人もいるだろうし、商売の邪魔をするような事になるのは本意ではありません。

②の“実名で当たり障りなく書く”にすると、記事の内容が薄っぺらくなるのは避けられそうもなく、そんなんなら書かないほうがマシなんでやめておきます。

いくら評判の店でも、美味しくないのに美味しいとは書けません。
うそは書かない。
なるべく“盛ら”ない。
それがブログを書く上の、最低限の自分に課したルールなんです。

そうすると、残りは③か④。
店名を匿名で書くか、そもそも書かないか。
迷いましたが、いい事も良くない事もあるがまま書こうと思います。
ということで、③の“匿名で書く”ことにしました。
店名は出さず、写真も加工してわからないようにして。

なぜこんな事を、最初に言い訳がましく宣言したかというと、お一人様の外食部?を発足して一発目に入った店が期待はずれだったからなんです。

その様子は明日また、ということで、よければまた、読んでみて下さいね♪

外食Daysの記事はこちら
 
①オムライス
②フレンチ『ダン・ル・シエル』
③癒し系イタリアンPISOLA 
④肉バル食堂『CAMEL DINER+』
⑤新鮮魚定食『のと楽』
⑥大阪ローカルグルメ・一富士食堂『肉吸い』
⑦横浜中華街名物『梅蘭』
⑧京橋インド料理店『アルナーチャラム』
⑨玄米カフェ『実身美』の健康ごはん
⑩ふわふわ海老天?『山商饂飩店』
⑪とろとろチーズナン『AMMY』
⑫本格インド料理『ナンタラ』の絶品ビリヤニ
⑬安くて美味しいカレーライスの『印度屋』
⑭京橋のフレンチ『ビストログルトン』
⑮はみ出し天麩羅の『えびのや』
⑯お手頃価格のインド料理『シマ』
⑰ここまでコシが強いとは!『三ツ島真打』
⑱まるで巻物!『ナンタラ』のマサラドーサ
⑲愛されトルコ料理『アラプスタン』