初めての『パイナップル酒』仕込みは完熟王で!
パインにも完熟王が!
こんにちは、たき子です。
今回の果実酒作りは『パイナップル酒』です。
今日から12月というのにパイナップル?
季節外れのようですが、いいのですよ♪
フィリピン産ですからね~。
完熟王のタグがついていました。
完熟王って、バナナだけだと思ってました!
ずいぶん青いパイナップルと思われるかもしれませんが、黄色いから甘いというものではないのだそうですよ~(と沖縄の人が言ってました)。
“完熟王子”と“完熟王女”
私は基本スマホでブログを書いているのですが、“完熟王”と入力しようとすると、
“かんじゅく” → “完熟”
“おう” → “王子”
というように“完熟王子”と変換されるので、“王子”の“子”をdeleteして“完熟王”と入力しています。
それ見てたら、
“完熟王”じゃなくて“完熟王子”って
いうブランド名でもカッコイイよね
って思ったんですよね。
それで、
“完熟王子”があるなら(ないけど)
“完熟王女”もあってもええやん
しまいには
“完熟王子”がバナナで
“完熟王女”はパイナップルよね!
だってバナナは“王女”じゃなくて
“王子”やもん
なんてニヤニヤしてしまった私(//∇//)
下ネタで笑いを取ろうとしだしたら終わりや~ん!
上品な皆さま、すみません…。
恥じらいの欠片もないミドフィフです。
なんのこっちゃ意味がわからなければ、それは私の文章がヘタクソで伝わっていないか、あなたがよほど純情な人かのどちらかでしょう。
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そんな、かの日の恥じらいを取り戻したいと思っている、たき子が作った『パイナップル酒』レシピをどうぞ~♪
レシピ『パイナップル酒』
《材料》
パイナップル 400g(小1個)
氷砂糖 120g
ホワイトリカー 350ml
《作り方》
①パイナップルは皮をむき、粗く刻む。
切りながらつまみ食い。
おお、甘い♥
さすがは完熟王です。
②消毒済のビンにパイナップルと氷砂糖を交互に入れる。
③ホワイトリカーを注ぎ、フタをしてラベルを貼れば完成です。
日の当たらない冷暗所で保存。
氷砂糖が溶けきるまでの間、ときどき優しくビンを揺らしてあげます。
実は2か月で取り出します。
飲めるのは3週間からですが、2か月ほど熟成させたほうが美味しく飲めますよ~♪
パイナップルの再生は断念
落としたパイナップルの冠。
上手に栽培すれば再生して実が成るのだとか。
やってみようかな~と一瞬考えたのですが、どうも時間がかかるらしい。
3年…?
やめとこっ!
気が短く下品でせっかちな大阪人でした(^^)
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※今週もご訪問いただきありがとうございました!
当ブログは日曜は定休日です。
次回は月曜日、よければまた覗きにきてくださいね~♪
どうぞよい週末を♥
この他の保存食作りの記事はこちら
【梅酒2017】
【梅ウイスキー】
【梅の甘露煮】
【柿酒】
【梅酒2018】
【山椒茶(実山椒のハチミツ漬け)】
【山椒サワー】
【キウイ酒】
【すもも酒】
【レモン酒】
【青ジソ・レモン・新生姜の組合せ酒】
【青ジソ酒】
【赤ジソ酒】
【花梨酒】
【みかん酒】
【柚子酒】
【金柑酒】
【スパイス梅酒】
【実山椒酒】
【あんず酒】
【プルーン酒】
【林檎酒】
今日から12月。
12月の四季風呂は『柚子湯』です。
冬至の日の柚子湯は定番ですね♪
本日の日めくりカレンダーです。
12月1日(土)
『灯火親しむべし』
涼しくて夜の長い秋は灯火の下で読書をするのに適しているということ。
こんにちは、たき子です。
今回の果実酒作りは『パイナップル酒』です。
今日から12月というのにパイナップル?
季節外れのようですが、いいのですよ♪
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完熟王って、バナナだけだと思ってました!

ずいぶん青いパイナップルと思われるかもしれませんが、黄色いから甘いというものではないのだそうですよ~(と沖縄の人が言ってました)。
“完熟王子”と“完熟王女”
私は基本スマホでブログを書いているのですが、“完熟王”と入力しようとすると、
“かんじゅく” → “完熟”
“おう” → “王子”
というように“完熟王子”と変換されるので、“王子”の“子”をdeleteして“完熟王”と入力しています。
それ見てたら、
“完熟王”じゃなくて“完熟王子”って
いうブランド名でもカッコイイよね
って思ったんですよね。
それで、
“完熟王子”があるなら(ないけど)
“完熟王女”もあってもええやん
しまいには
“完熟王子”がバナナで
“完熟王女”はパイナップルよね!
だってバナナは“王女”じゃなくて
“王子”やもん
なんてニヤニヤしてしまった私(//∇//)
下ネタで笑いを取ろうとしだしたら終わりや~ん!
上品な皆さま、すみません…。
恥じらいの欠片もないミドフィフです。
なんのこっちゃ意味がわからなければ、それは私の文章がヘタクソで伝わっていないか、あなたがよほど純情な人かのどちらかでしょう。
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そんな、かの日の恥じらいを取り戻したいと思っている、たき子が作った『パイナップル酒』レシピをどうぞ~♪
レシピ『パイナップル酒』

《材料》
パイナップル 400g(小1個)
氷砂糖 120g
ホワイトリカー 350ml
《作り方》
①パイナップルは皮をむき、粗く刻む。

切りながらつまみ食い。
おお、甘い♥
さすがは完熟王です。
②消毒済のビンにパイナップルと氷砂糖を交互に入れる。

③ホワイトリカーを注ぎ、フタをしてラベルを貼れば完成です。
日の当たらない冷暗所で保存。
氷砂糖が溶けきるまでの間、ときどき優しくビンを揺らしてあげます。
実は2か月で取り出します。
飲めるのは3週間からですが、2か月ほど熟成させたほうが美味しく飲めますよ~♪
パイナップルの再生は断念
落としたパイナップルの冠。

上手に栽培すれば再生して実が成るのだとか。
やってみようかな~と一瞬考えたのですが、どうも時間がかかるらしい。
3年…?
やめとこっ!
気が短く下品でせっかちな大阪人でした(^^)
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次回は月曜日、よければまた覗きにきてくださいね~♪
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冬至の日の柚子湯は定番ですね♪
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涼しくて夜の長い秋は灯火の下で読書をするのに適しているということ。