初めての『柚子酒』仕込みと今年の冬至
柚子風呂の残りです
こんにちは、たき子です。
今日はクリスマスイブということで、ブログ仲間の皆様の話題はもっぱらクリスマスですが、一人出遅れ冬至の話題です(^^;
一昨日の土曜日、柚子風呂に入るついでに買った柚子で『柚子酒』を仕込みました♪
お風呂に入ったあとの柚子じゃないですよ~。
いくらケチケチな私でも、さすがにそこまで倹約しませんw
1個だけ柚子湯に入れて、残りの4個で作ったのです、念のため。
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思えば、今年はたくさんの果実酒を仕込みました。
これでいくつめかなあ…。
この『柚子酒』が今年の仕込み納めになりそうです。
年末、千林商店街に買い出しに行こうと思ってるので、そこでまた安くていいもん見つけたら買ってまたお酒作ってるかもしれませんけどねw
そんな、今年の仕込み納めになるかもしれない『柚子酒』のレシピをどうぞ~♪
レシピ『柚子酒』

《材料》
柚子 4個(実は200g)
氷砂糖 100g
ホワイトリカー 500g
《作り方》
①柚子はキレイに洗い、水分を拭く。
②外皮を剥いて実を取り出す(薄皮はそのまま)。
実が柔らかくて、手では剥き辛かったです。
リンゴみたいにナイフでクルクル剥いたほうが良かったことに気づいたのは最後の1個でした…。
③消毒したビンに柚子の実と氷砂糖とホワイトリカーを入れます。
④柚子の皮は、白い部分をできるだけ削ぎ落とします。
⑤上のほうに加えましょう。

柚子の皮は半量使いました。
残りは冷凍して、刻んでお料理に使うと良いそうですが、私は一部を糠漬けの糠に混ぜただけにしておきました。
柚子茶などは好きなのですが、料理に柚子の香りがするのを私はあまり好まないので…。
⑥日付と材料をラベルに書いて貼れば『柚子酒』仕込みの完成です。
(貼りかえ可能な養生テープタイプにすれば後々便利です♪)
冷暗所に置いて、時々揺すってあげます。
味をみて苦味が出ないうちに(目安は一週間後)に外皮だけを引き上げましょう。
実は1カ月後に取りだしますよ~♪
種は撒いちゃおうか?
種の多い柚子だったみたいで、種が大量に生産されてしまいました。
これは種のほんの一部です↓↓

植木鉢に撒いたら芽が出えへんかな?
芽が出て育って盆栽みたいに小さな柚子の実がなれへんかな~?
今は外仕事するのは寒いから、とりあえずとっておいて、暖かくなったら撒いてみようなんて適当なことを考えております。
超簡単なカボチャ煮です
そして、冬至と言えばやはりこれカボチャ。
何のひねりもないカボチャ煮ですが、煮崩れしにくい「始めレンチン→仕上げ鍋」の超簡単失敗知らずのレシピですので、よろしければ過去記事をご覧くださいね~♪
【『簡単で煮崩れにくいカボチャを作る』記事はこちら】
冷凍してあった「ぜんざい」
そしてやはりクリスマスとも、そして冬至とも何の関係もありませんが、週末にはこんなものも食べました。
夏に作った「冷やし白玉ぜんざい」の余りを冷凍しておいた「小豆」です。
【『冷や白玉ぜんざい』の作り方はこちら】
レンチンの途中、半解凍の状態でつまんでみると、まんま「小豆アイスキャンディ」!
美味しくてこれ以上解凍せず、このままアイスとして食べてしまいたいぐらい美味しかったです♥
でも、もうストーブでお餅を焼き始めていたからね。
泣く泣く?解凍続行です。
ほっこり、ぜんざいで一足先にお正月気分。
小豆アイスも美味しいけど、ぜんざいはぜんざいでやっぱり美味しい♥
年明け鏡開きにはぜんざいを炊くから、その前に古い冷凍を消費しておきたかったんだけど…。
目前にはクリスマスケーキが控えているというのに、自覚のないダイエッターでした(^^;
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この他の保存食作りの記事はこちら
【梅酒2017】
【梅ウイスキー】
【梅の甘露煮】
【柿酒】
【梅酒2018】
【山椒茶(実山椒のハチミツ漬け)】
【山椒サワー】
【キウイ酒】
【すもも酒】
【レモン酒】
【青ジソ・レモン・新生姜の組合せ酒】
【青ジソ酒】
【赤ジソ酒】
【花梨酒】
【みかん酒】
【パイナップル酒】
【金柑酒】
【スパイス梅酒】
【実山椒酒】
【あんず酒】
【プルーン酒】
【林檎酒】
本日の日めくりカレンダーです。
12月24日(月)
『足もとの明るいうち』
昨日の分の日めくりカレンダーです。
12月23日(日)
『一日一膳』
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お風呂に入ったあとの柚子じゃないですよ~。
いくらケチケチな私でも、さすがにそこまで倹約しませんw
1個だけ柚子湯に入れて、残りの4個で作ったのです、念のため。
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思えば、今年はたくさんの果実酒を仕込みました。
これでいくつめかなあ…。
この『柚子酒』が今年の仕込み納めになりそうです。
年末、千林商店街に買い出しに行こうと思ってるので、そこでまた安くていいもん見つけたら買ってまたお酒作ってるかもしれませんけどねw
そんな、今年の仕込み納めになるかもしれない『柚子酒』のレシピをどうぞ~♪
レシピ『柚子酒』

《材料》
柚子 4個(実は200g)
氷砂糖 100g
ホワイトリカー 500g
《作り方》
①柚子はキレイに洗い、水分を拭く。

②外皮を剥いて実を取り出す(薄皮はそのまま)。

実が柔らかくて、手では剥き辛かったです。
リンゴみたいにナイフでクルクル剥いたほうが良かったことに気づいたのは最後の1個でした…。
③消毒したビンに柚子の実と氷砂糖とホワイトリカーを入れます。

④柚子の皮は、白い部分をできるだけ削ぎ落とします。

⑤上のほうに加えましょう。

柚子の皮は半量使いました。
残りは冷凍して、刻んでお料理に使うと良いそうですが、私は一部を糠漬けの糠に混ぜただけにしておきました。
柚子茶などは好きなのですが、料理に柚子の香りがするのを私はあまり好まないので…。
⑥日付と材料をラベルに書いて貼れば『柚子酒』仕込みの完成です。
(貼りかえ可能な養生テープタイプにすれば後々便利です♪)
冷暗所に置いて、時々揺すってあげます。
味をみて苦味が出ないうちに(目安は一週間後)に外皮だけを引き上げましょう。
実は1カ月後に取りだしますよ~♪

種は撒いちゃおうか?
種の多い柚子だったみたいで、種が大量に生産されてしまいました。
これは種のほんの一部です↓↓

植木鉢に撒いたら芽が出えへんかな?
芽が出て育って盆栽みたいに小さな柚子の実がなれへんかな~?
今は外仕事するのは寒いから、とりあえずとっておいて、暖かくなったら撒いてみようなんて適当なことを考えております。
超簡単なカボチャ煮です
そして、冬至と言えばやはりこれカボチャ。

何のひねりもないカボチャ煮ですが、煮崩れしにくい「始めレンチン→仕上げ鍋」の超簡単失敗知らずのレシピですので、よろしければ過去記事をご覧くださいね~♪
【『簡単で煮崩れにくいカボチャを作る』記事はこちら】
冷凍してあった「ぜんざい」
そしてやはりクリスマスとも、そして冬至とも何の関係もありませんが、週末にはこんなものも食べました。

夏に作った「冷やし白玉ぜんざい」の余りを冷凍しておいた「小豆」です。
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レンチンの途中、半解凍の状態でつまんでみると、まんま「小豆アイスキャンディ」!

美味しくてこれ以上解凍せず、このままアイスとして食べてしまいたいぐらい美味しかったです♥
でも、もうストーブでお餅を焼き始めていたからね。
泣く泣く?解凍続行です。

ほっこり、ぜんざいで一足先にお正月気分。

小豆アイスも美味しいけど、ぜんざいはぜんざいでやっぱり美味しい♥
年明け鏡開きにはぜんざいを炊くから、その前に古い冷凍を消費しておきたかったんだけど…。
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12月23日(日)

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